2017-04-15 | カテゴリ:釣行後記
「正直者が馬鹿を見る」とは、ずる賢い者はうまく立ち回って得をするが、正直な者は秩序や規則を守るために、かえって損をすることが多いという諺。
、社会で生活していると、自分が正しいと思っいる行為が、必ずしも正論とは限らないのが世の常なのだが…

先日、そんな正直者?の友人が交通事故に遭い、バカをみた。


その事故は、交差点付近で見かける導流帯、いわゆるゼブラゾーンで起きた

左がその現場で、ごく一般的な片側1車線の県道。幅員は3車線分あるが、手前の交差点から80mは上下線を仕切るゼブラゾーンとなっており、残り60mが走行レーンとなっている。



ただ、左折方向が島根原発へ向かう幹線ため?そのまま直進すると左折専用レーンとなるので、直進と右折するには車線変更が必要となる。

友人の車(下図A)は、この交差点を直進するため、ゼブラゾーンが終わってから、ウインカーも出して、右レーンに車線変更したのだが…



そこへ、後方よりゼブラゾーンを直進走行してきたB車と接触したのである。

ゼブラゾーンを走行禁止と認識していた友人は、当然の如く、相手B車の過失が大きいと思ったようだが、現実は違うようだ。

意外かもしれないが、ゼブラゾーンは規制標示ではなく指示表示なので、走行しても違反・違法ではない。なので、今回のケースの過失割合は、車線変更時の判例を用いて、進路変更した側70:後続車30というのが基本となる。ただし、これにゼブラゾーン走行による修正10%が加わり、最終的には60:40となる。要するに、ゼブラゾーン走行はルール違反ではないものの、マナー違反という事らしい。

、友人は釈然としない様子だったのだが、直進レーンだけが混雑して、右折レーンは空いている場合、ゼブラゾーンを通行することで、直進レーンの渋滞を減らすと言う行為は理解出来るし、2、3台ぐらいなら小生も行ったことがある。

そもそも、何故?ゼブラゾーンが必要なのか疑問…ではある。


ところで…

「境水道」は、全長約8kmあるのだが、投げ釣りが可能な場所は限られる。

特に島根県側は、道路に面している部分や私有地が多く、ほぼ未踏(投)の地。

なので、あそこから投げたら釣れそう…と、常々思うポイントが多々あるが…

そう思うだけで、実際に不法行為を犯してまで、キス釣りをしたいと思わない。
ただ、世の中にはそう思わない釣人もいるようで…


稀ではあるが、フェンスを乗り越えてまでして、投げている人を見かける。

あんな奴に釣れるな…と、心の底から願うものの、やっぱり国交省の狭い土地より釣れているのである。

結局、正直者が…


バカをみたワケだが、例えバカをみようとも…1匹も釣れなくとも…
ルールを守る正直者でいたい…と思うのである。

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