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2019-02-10 | カテゴリ:キス釣考察
今年は、山陰の冬らしさが全く感じられない。
例年なら、月に2、3回程度の積雪があるものの、今年は1cmの積雪を記録した1日(1/26)のみ。昨年の2/8時点では、松江市内でも49cmの積雪があったのだが、今年は積雪どころかポカポカ陽気が続いている。しかも、この時期は台風並みの北西の風が吹くのだが、大荒れの日本海の姿を見ることも少ない。



なので、例年のように海水が掻き回されることも無く、また雪解け毎に水温が低下することも無いので、山陰地方の日本海は高い水温をキープし続けている。
現在、美保湾沖は14℃と例年の4月下旬並みの高水温で推移。
だからと言って、4月下旬並みにキスが釣れているかというと、そうでもない。
むしろ、例年の1、2月より数・サイズとも劣っている感じ
…なのである。



これは、あくまでも私的な見解ではあるが
冬期のキスは、高水温よりも安定した水温域を好むと小生は思う。
例えば、例年並みの12℃程度であっても、その水温で安定していればキスもその場に居続けるし口も使うのである。ただ、今年のように外洋が高水温の場合、逆に宍道湖との水温差が大きくなり、潮の動きと共に水道内の水温も大きく変化することになるので、水温が高い割にはキスは釣れ続けない…のである。


ならば、高水温で安定している外洋なら釣れるのかというと、また、そうでも無い。

高水温といっても14℃…
この時期にしては高いだけであって、どこから投げてもキスが釣れるほどの活性は無く、また、水温が高いと餌の豊富な水道内へ入るので、




ポイントも絞り難い。

むしろ、低水温のほうが深場に落ちて、あまり移動もしないのでポイントも絞り易く、外道も口を使わなくなるので釣り易いのである。

、冬のキスを狙うなら、
冬らしく?風が吹き雪も降った方が良いのだが

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