2015-07-26 | カテゴリ:キス釣行記
連日、茹だるような暑さが続きます。
昨日は松江市では35.7℃を記録、今年初めての猛暑日となりました。今日も猛暑日とのことだったので、出撃を見合わせるつもりでしたが、本日は「長潮」…


境水道の“潮流予測”を確認すると、夜明け前から緩やかな西流(上げ)と、ライトタックルには絶好の条件。

去年、同じ様な条件で良い思いをしたので、出撃…です。



5:00前に「美保関」の男鹿に到着。暑くなる前に、爆釣して帰るつもりでしたが…

護岸壁では、既に数人の太公望が沢山の竿を並べておられますが、私はハナレへ。

水温、気温とも25℃台。




で、投げてみると、表層は東流(下げ)ですが、底層はほとんど流れがありません。

そこで、8号のアームシンカーで、少しでも仕掛けが流れる様にすると、次々と良いアタリが連発します。

23cm…



22cm…

と、20cmオーバー連発。

19cmを挟んで、22cm、21cmと、再び20cmオーバー連発です。

6投して5匹。内、4匹が20cmオーバー…



この感じなら、暑くなる前に帰れそう…

20cmオーバーだけで、“ツ抜け”したところで納竿…
と皮算用をした途端、

「ごめんくさい…あ~くさい」と言いながら…?




チャーリー浜ならぬチャーリー鯛、怒涛の6連発。

ただ、昨日のような“マイクロ”ではなく、そこそこのサイズでアタリは楽しめます。

で、最初はクーラーの容量を考慮して、リリースしていたのですが…



最初の勢いほど、「本命」が掛らないので、途中から猫のお土産用にキープへ移行…。

その後も、投げる度にアタリはあるのですが、チャリとキュウセン…

そして、その合間に本命…




暫くすると、ようやく西流(上げ)に動き始め、キスが掛り出しましたが、型が小さいのと暑さに耐えられなくなったので納竿…。

、サーフに行けばもっと簡単?に釣れるのかもしれませんが、このところ冬のような渋い釣果が続きます。



本日の釣果です。

本命「17-23cm」12匹全てキープ。20cmオーバーは6匹(20cm、21cm、22cm×2、23cm×2)。

数は釣れませんでしたが、半分は「20cmオーバー」なので、十分満足です。



その他の釣果です。

チャリコが20匹(その内10匹キープ)とキュウセンが3匹(全てリリース)でした。

寒いのは、着込めば耐えられるのですが、暑いのはダメですね…苦手です。



本日の釣果   12匹(内12匹キープ、20㎝以上6匹)、3.13匹/h
        今年累計913匹(20㎝以上189匹)
本日のタックル ロッド:Dsmarts 863M            
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.8
        仕掛け:アームシンカー10 号 or 8号
        手製1本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2015-07-25 | カテゴリ:キス釣行記
前回の釣行の無理が祟り?体調不良気味…。
そこで、昨日は「土用の丑の日」ということで「うなぎ」を食べ、スタミナ補給。
明けて本日、土曜はキスの日…ということでキス釣りに出撃しました。


出発が遅くなったので、近場の「大芦」へ向います。

途中、K釣具店にて砂虫20g仕入れ、8:00前に到着。

気温は既に29℃まで上昇。
だだ、風があるのと防波壁の日陰のお蔭で、いくらかは凌ぐことが出来ます。



手前の波打ち際は、赤潮のように赤茶色に濁っていますが、沖の方は大丈夫そうなので投げてみると…

投げる度にアタリがありますが、その2/3はチャリコ。
しかも、5cm未満のマイクロチャリばかりです。




本来であれば、砂虫を1匹掛けして、マイクロチャリを撃退したいところですが、相変わらずエサの状態が悪く…

針掛けする度に、プチブチと自切し続け、結局1匹が6~8分割となり、使い物にならなくなる有様。





で、まともに1匹掛け出来るエサであれば、マイクロチャリの小さなアタリを無視してサビクことが出来るので…

こんな感じで、本命…
しかも、20cmオーバーの良型が釣れるのですが…




その後、チャリコと日射しを避けながら、東へ移動してみますが、まともなエサが無くなったのと、暑さに耐えきれなくなったので納竿。

結局、2時間の短い釣行となりましたが、そこそこ型が良かったので楽しめました。




本日の釣果です。

本命「15-23cm」7匹全てキープ。20cmオーバーは3匹(20cm、22cm、23cm)でした。

その他、チャリコ12匹で全てリリースです。



本日の釣果   7匹(内7匹キープ、20㎝以上3匹)、3.50匹/h
        今年累計901匹(20㎝以上183匹)
本日のタックル ロッド:Dsmarts 903M            
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.8
        仕掛け:アームシンカー10 号
        手製2本 →1本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2015-07-22 | カテゴリ:釣行後記

『フィッシング倶楽部』は、テレビ埼玉製作(がまかつ提供)の釣り番組…。

山陰地方では「山陰中央テレビ」で放送しており、次回の内容は「能登半島 シロギス投げ釣り!」で、放送は…



7/28(火)の深夜25:35~26:05となります。

また「BS12 TwellV(BS222ch)」で、約3日後に同じ内容を放送しますので、BSが映れば全国どこでも視れるハズ…です。



こちらは、7/31(金)19:00~19:30の放送で、その他の局については、「放送局リスト」を要チェック。

で、その内容ですが…
がまかつフィールドテスターの矢野、林両氏の登場。


普段あまり日本海から竿を出すことがない矢野さん&林さんが、石川県能登半島から投げ釣り!! まだシロギスのシーズンは始まったばかりなのだが、良型・高活性が連発!!充実した2日間をお送りします。

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2015-07-21 | カテゴリ:キス釣行記
昨日は「海の日」…なので?キス釣り“連投”です。
前日の日曜日は、雨により途中で釣行中止となり、その“リベンジマッチ”ということで、再び「境水道」へ向かいます。予報を確認すると、雨は降りそうもありませんが、猛暑日になりそうなので、いつもより早く出発。暑くなる前に、サッサと釣って帰るつもりでしたが…なかなか、上手くいかないものです。


前日のエサが残っていましたが、念のために砂虫20gを補給し、4:30過ぎに「美保関」の男鹿に到着。

到着した頃は涼しかったのですが、準備をしてハズレに降りると、「モワッ」とサウナにでも入ったかのような蒸し苦しさに襲われます。



また、虫除けスプレーを掛けたにも係わらず、やぶ蚊が十数匹も纏わり付いてきて集中力がダウン…

さらに、砂虫が摘んだだけで、1cm未満に自切するので、テンションもダウン…


気持を落ち着かせるために、一旦避難…で、明るくなってから投げてみると、緩い西流(上げ)のようです。

そこで、少しでも仕掛けが流れる様に、シンカーを10号から8号にチェンジ。

すると…




次々と「20cmオーバー」が掛り、集中力・テンションとも少しだけアップ。

が、徐々に日が高くなるにつれ、チャリコやキュウセンが起き始め、私が投げ込んだ砂虫を朝食にします。




外道たちの餌付け?をしている間に流れが止まり、アタリ自体も遠退きます。

暑くなる前に、サッサと釣って帰るつもりでしたが、釣る前から蒸し暑い。まだ、風でもあれば過ごしやすいのですが、それも無い…




再び、集中力・テンションともダウン…です。

風もない、流れもない、アタリもない、集中力もない…
あるのは、滴り落ちる汗と日射しのみ…

キス釣をして、こんな辛いと思ったのは初めて…です。



で、倒れる前に納竿。

帰り道、ドライブがてら日本海側をロケハンしますが、どこも海水浴客で一杯です。

昨日、梅雨はあけましたが、夏休みあけまでは、サーフにはあきが無いようです…




本日の釣果です。

本命「15-22cm」16匹全てキープ。20cmオーバーは4匹(20cm×2、21cm、22cm)でした。

その他はチャリコ14匹(内2匹キープ)、キュウセン8匹(内3匹キープ)です。



ところで、日曜日に釣れた「マコガレイ」ですが、煮付けにしてみました。

旬なので、美味しかったのはもちろんですが、思いのほか肉厚でサイズの割には食べ応えがありました。




本日の釣果   16匹(内16匹キープ、20㎝以上4匹)、4.00匹/h
        今年累計894匹(20㎝以上180匹)
本日のタックル ロッド:Dsmarts 863M            
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.8
        仕掛け:アームシンカー10 号 or 8号
        手製1本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2015-07-20 | カテゴリ:キス釣行記
広範囲で記録的な大雨をもたらした台風11号は、四国・中国地方を横断して日本海に抜けて行きました。松江市もほぼ直撃コースだったのですが、幸いにも十数キロ、台風の西側だったせいで、あまり…というか、ほとんど影響がありませんでした。
しかしながら、不幸にも台風の直撃やその影響で生じた大雨等で被災された方々に、お悔やみとお見舞いを申し上げます。

さて、さほど台風の影響が無かったとはいえ、そこそこの降雨と荒れ具合だったので、どこも“ニゴリ警報”発令中…なので、ニゴリに強い「境水道」へ向かうことに…。
そこで、起床して予報を確認すると、15時ごろから雨とのこと。午前中の釣行を予定しているので、問題なしと思いつつも、念のために“天雲レーダー”で今後の動きを確認すると、活発な雨雲が北上し、予報前の8時頃には山陰沿岸に到達しそう…です。


、雨が降ってから考えることにして強行出撃。途中、砂虫20gを仕入れ、5:30前に「美保関」の男鹿に到着。

ハナレには誰もいないので、東端から西へ向かいながら、探ることにします。





潮は、思いの外ニゴリがなく、潮流予測ではまだ西流(上げ)のハズですが、ほとんど流れがありません。

たぶん、降雨により東流(下げ)が強くなったせいかもしれません。また水温も22℃と低めなので、雨水の影響ですかね。



で、東端から数投するも、チャリコしか掛らないので、水道内へ移動。

1投目で22cmの良型が釣れますが、後が続きません。

先週は、本命と外道の棲み分けがあったのですが…




手前でしか釣れなかったキュウセンが遠投でも掛ります。

何処から投げても、キュウセン、チャリコ、キスが仲良く順番に釣れます。

また本命も、18cm前後の型が揃いますが、最初の22cmを超えられず…




結局、西端の行き止まりまで辿り着きますが、状況は変わりませんね。

また、何の前触れもなく、急に走り出すアタリがありますが、中々針掛りしません…






たぶん、コイツだったんでしょうね…

“エサ取名人”のカワハギ。

、キュウセンやチャリコより、嬉しい外道ですが…






さらに、嬉しい外道…

私は専門外なので、不確かですが多分「マコガレイ」…だと思います。

今年の初カレイ…です。





結果的には、雨雲レーダーが正しく、暫くすると雨が降って来ました。

合羽での釣行が苦手なのと、降り始めたら本降りになることを事前に確認していたので、雨天コールド。

早めの納竿です。



本日の釣果です。

本命「14-22cm」8匹全てキープで、20cmオーバーは2匹(20、22)でした。

その他チャリコ10匹(内4匹キープ)、キュウセン9匹(内5匹キープ)です。



P1080545.jpg

その他の釣果です。

カワハギとアジとマコガレイを各1匹キープ…です。

で、今日も出撃したのですが、釣行記は明日以降に…

アップします。


本日の釣果   8匹(内8匹キープ、20㎝以上2匹)、2.29匹/h
        今年累計878匹(20㎝以上176匹)
本日のタックル ロッド:Dsmarts 863M            
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.8
        仕掛け:アームシンカー10 号 or 8号
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2015-07-18 | カテゴリ:キス釣考察
境水道では、「上潮の時は底から流れ始め、下潮の時は上から流れ始める」と言われ、表層と底層の流れが違うことが多い。これは、川の流れの下に海水が潜り込む現象、いわゆる「塩水くさび」の発達が顕著だからです。 淡水より重い海水は、河口(汐見灯台)から中海の奥まで遡り、その海水の上を河川水が滑るように流れるのです。

では、何故ゆえ「塩水くさび」なる現象が起きるのか?

その原因の1つは、干満の少ない日本海の特性です。
日本海側は、干潮時刻と満潮時刻が太平洋側とずれており、一日の水位差も太平洋側では2m以上もあるのに、日本海側では最大水位差が30cmくらいしかありません。


これは、日本海と太平洋の間には小さな海峡しかないためで、日本海と太平洋の間を動く海水の量が制限されるために、潮の満ち引きの差が日本海側で小さくなるのです。

太平洋側でも、満潮時にはかなり上流まで海水が遡上するのですが、潮位が2メートルも下がれば、海水は川の中から無くなり淡水と入れ替わってしまいます。

なので、干満差が小さい日本海だからでこそ、「塩水くさび」が安定するのです。

また、境水道の独特の地形も「塩水くさび」が安定する要因となります。
境水道を含む宍道湖までの「斐伊川水系」全体が、川(湖)底の高さが海面より低い。海面より低い部分だけに、海水が遡ることが出来るワケで、この部分が多いほど海水が入り込めるのです。 なので、境水道の「塩水くさび」は全国的にも珍しいくらいはっきりしており、また規模も大きいのです。





では、この「塩水くさび」により、境水道の流れがどうなるのかというと…

まず上潮の場合、海水は底のほうからクサビ状に水道内に入り込むため底の方から西流(上げ)となり、また表層は常に東向きの河川の流れがあるために、底と逆向きか同じ西流(上げ)でも底より緩やかな流れとなります
下潮の場合はその逆で、西流(上げ)が徐々に弱くなり、東向きの河川の流れがそれより強くなった段階で表層の方から東流(下げ)となり、また表層は元来の東向きの河川の流れに底層の東流(下げ)が加わるため、底より速い流れとなるのです。なので、西流(上げ)が速い場合はまったくダメでも、東流(下げ)が速い場合なら、投げてみると意外と流されないことがあります。

また、降雨等でニゴリが生じても、この「塩水くさび」のおかげで、底層の海水と混じり難いため、ダメ元で投げてみると結構キスが釣れる「境水道」…なのである。

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2015-07-15 | カテゴリ:釣行後記
「小池勝の投げ釣りブログ」にも紹介されていましたが、「テレビ新広島(TSS)」制作の『釣りごろつられごろ』で“キスの投げ釣り”です。小池氏曰く、「まったく冴えない釣果でボツ覚悟…」とのことでしたが、無事オンエアに至ったようです。


テレビ新広島では7/4に放送済みで、ロケ日は6/8

山陰地方では「山陰中央テレビ(TSK)」にて、約2週間遅れで放送。日時は来週の日曜日(7/19)の6:15~6:30となります。



『ちょい投げで楽しもう!瀬戸内海のキス釣り~広島県呉市倉橋島~』ということで、小池さんが、キス釣り初心者の釣りガールに、投げ釣りを指南する内容のようです。

山陰地方以外の地域での放送は、以下のとおりです。


放送日

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2015-07-13 | カテゴリ:キス釣行記
今週末は台風11号が直撃しそうなので、土曜日に引き続きキス釣り連投です。
海水温の上昇に伴い、浅場から良型のキスの姿が消えつつあるので、久しぶりに「境水道」に向います。過去のデータを見ても、この時期に型が揃うのは「境水道」であることは、百も承知二百も合点なのですが、なかなか週末と“流れ”が合わないのである。


で、昨日の“流れ”は若潮。

潮流グラフでは、5時過ぎあたりから西流(上潮)となり、流速も最大で0.6ノットまでと、ライトタックルには良い“流れ”…です。



5時前に「美保関」の男鹿のハズレに到着。西側の広いスペースには既に先客が2人いるので、狭い東側へ…。

水温は22.6℃、気温は既に26℃まで上昇。また、流れは沖の釣舟をみる限りでは、まだ東流のようです。




で、第1投…

表層ほどの流れは無いようで、10号のアームシンカーが軽く東に流されます。

しばらく、そのまま流していると、激震がありファーストヒットで「23cm」…。




と、これまでは前日と一緒。

ただ、違ったのはここからで、次投も「22cm」が釣れ、20cmオーバーが連続で掛り始めます。

当日のピンギスは、サーフで砂遊び?と思いきや…




何気に、自分の足下に視線を落とすと、ピンギスが群れているではありませんか…。

あまりにも無警戒なので、試しにエサを付けた針を落してみると、直ぐに喰い付いてきますが、上手にタラシの部分だけ千切って逃げます。




そんなんで、“鬼”…
ではなく“ピンギス”の居ぬ間に遠投…です。

底の流れが止り始め、バコバコと釣れる状況ではないですが、その間、25cmオーバーのカワハギやチャリコがお相手をしてくれます。




状況を打開すべく、狭くなりますが、少し水道内(西側)へポイントを移動。

ついでにシンカーを8号に替え、少しでも仕掛けが流れるようにすると…

今日イチの「25cm」です。




投げ過ぎるとチャリコが掛り、かと言って手前すぎると、べラの餌食です。

その中間が当日のヒットポイントで、外道を挟みながらですが、8匹目で「18cm」が掛かるまで7匹連続で20cmオーバーでした。




大型のキスは「ブルブルッ」ではなく、「コンコン」と前アタリがあるケースが多い。

その後、一気に走り出すのですが、以前はこの時点でアワセを入れていましたが、餌を咥えているだけのようで、空振が多かった…ので、




現在は、前アタリがあった時点でストップレバーをOFFにし、走り出した時にラインを送れるように備え…

十分喰い込ませてから、軽くアワセを入れています。

これは、私の勝手なイメージですが…



キスが巣穴から“頭”を出しているゴカイ類を見つけると、先ず頭を咥えようとします…

これが「前アタリ」。

頭を咥えて巣穴から引き摺り出す行為が、次の「走り出し」…なのかもしれません。




で、そんなイメージを踏襲して、辿り着いたゴカイの刺し方がコレ…。

頭の下、1cmチョットに針を刺し頭は切らずそのまま。

何故なら、自然界では頭からアタックするハズ…




それなら、針先を頭側に出した方が良いと思いますが、投げ易さも考慮して…です。

、今後も色々と試してみたいと思います。

で、連続記録が「7」で途切れた後も、次々に20cmオーバーが掛ります。



途中、暑さで挫折しそうになりましたが、良い感じで風が吹き始め、なんとか復活…が、そこに新たな問題が…

こんなに釣れるとは思っていなかったので、猫のお土産用にと、チャリコとキュウセンをキープしてしまったために、クーラーが満杯に…



“釣った魚は食す”がモットーの私としては、保冷出来なければ釣っても意味がない…

ということで、最後の1投。

なんと、「25cm」が釣れてしまい、一瞬、後ろ髪を引かれますが、10時前に納竿。




本日の釣果です。

まずは、「20cmオーバー」の13匹。内訳は20cm×4、21cm×3、22cm×3、23cm、25cm×2でした。

“数”より“型”、という理想形に近い釣行になったように…思います。



その他の釣果です。

本命、「16-18cm」6匹全てキープ。

外道は、チャリコ10匹(内7匹キープ)、キュウセン6匹(内4匹キープ)、カワハギ1匹(キープ)、サバ1匹でした。



正直なところ、この時期のキスの刺身は、脂の乗った冬場に比べれば味は落ちます…

で、その代り…

といっては何なんですが、コレがあるのです。まだ、未成熟ですが美味しくてお酒がススミます。


本日の釣果   19匹(内19匹キープ、20㎝以上13匹)、3.93匹/h
        今年累計870匹(20㎝以上174匹)
本日のタックル ロッド:Dsmarts 863M            
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.8
        仕掛け:アームシンカー10 号 or 8号
        手製1本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2015-07-12 | カテゴリ:キス釣行記
梅雨入り前半は、カラ梅雨の様相でしたが、後半戦は梅雨らしく雨空が続きます。
ただ、週末は台風の影響?でマズマズの天候となったのでキス釣りに出掛けました。


で、土曜日はまだ濁りが有りそうだったのと、チャリコ対策で青虫を選択

濁りが少なさそうな「笠浦」に、7:30過ぎに到着。

思った通り、海中は濁りがないですが、空中のほうが濃霧で視界不良…です。



湾内で3投するも、チャリコ、メゴチ、チャリコ…

去年は20cmオーバーがバンバン釣れたのですが、今年はダメみたいですね。

早々に見切りを付け、外洋側に移動。「北波止」には先客がいるので「大塩浜」へ…



すると、1投目から激震…
いきなり「24cm」です。

今日は良い釣りになりそう…と思ったのですが、そうは問屋が卸さないですね。

ここはシモリが多く点在し、何時もなら目視で確認しながら投げるのですが…



ガスっていて海面が見えず、根掛りが続きます。

仕方なく、少しづつ北上しながら投げてみるも、ピンギスばかりなので撤収です。

ココでは「12-24cm」の本命6匹とチャリコ4匹、フグ2匹、メゴチ1匹でした。



西走しつつ、投げれそうな場所を廻ってみますが、結局、辿り着いた先は…

いつもの「マリンゲートしまね前」のゴロタ石です。

で、先週と同じポイントに投げてみますが、マイクロチャリとフグ攻めに遭います。



歩きづらい石の上を右往左往して、この「20cm」の1匹のみ…でした。

産卵を控えたキスは、高温を嫌うため、浅場からいなくなる傾向があります。なので、気温が上昇してからのサーフを、ライトタックルで攻めるには難しい…ですね。



少し西走し、「消波ブロック地帯」からも投げてみると、散発的ですがアタリがありますが、生殖能力のない1年生ばかり…なので撤退です。

ココでは「12-20cm」の本命5匹とチャリコ4匹、フグ6匹、メゴチ1匹でした。




餌が少し残っていたので、水汲みの序でに「御津」へ…。

昨年は、まったくダメだった場所ですが、自分がキスだったら?避暑地はココだろう…と緩い気持ちで寄り道。

1投目、王道の澪筋に投げると“チャリコ”…う~ん。



そこで、チャリコ対策で青虫を半分に大きくし、ポイントも船舶の陰狙いに替えて投げてみると…

ガツンと「20cm」です。

ポイントが近いので、ロッドを「833ML」に、シンカーも5号に変更。



ビックリするようなサイズは掛りませんが、18cm前後のそこそこサイズが投げる度に釣れます。

また、これくらいのサイズでも、柔らかいタックルなので十分楽しめます。

投げるポイントを変えても…



連で釣れたりして良い感じでしたが、青虫1匹で1投ペースにしたため、あっと言う間にエサが無くなり納竿。

ココでは「17-20cm」の本命10匹とチャリコ2匹、メゴチが2匹でした。





本日の釣果です。

本命「12-24cm」21匹全てキープ。20cmオーバーは3匹(20×2、24)で、外道はチャリコ10匹、フグ8匹、メゴチ4匹でした。

今日も出撃したのですが、釣行記は明日以降に…


本日の釣果   21匹(内21匹キープ、20㎝以上3匹)、6.00匹/h
        今年累計851匹(20㎝以上161匹)
本日のタックル ロッド:Dsmarts 903M → 833ML            
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.8 → 2003PE+PE0.6
        仕掛け:アームシンカー10号 → 5号
        手製2本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2015-07-07 | カテゴリ:釣行後記
録画していた、「THEフィッシング(7/4 TVO)」「投げ釣りギャラリー(7/5 BS251)」を観た。以前に紹介したとおり、いずれもDAIWAフィールドテスター高橋明彦氏による“キスの投げ釣りの”プログラムでしたが、物凄く釣れた訳でもなく、物凄い型が釣れた訳でもないので、物足りなかったと思われた方も少なくないハズ…。
ただ、一日違えば状況が“ガラッ”と変わるのがキス釣り。ロケ日に、絶好のコンディションで臨める確率は非常に低い…たぶん、高橋氏でなければ、もっとショボイ釣果に終わったハズ…なのである。

高橋明彦と言えば、言わずと知れた「ダイワスーパーバトルカップ投げ大会」を3度制覇しているトップトーナメンター。今でこそ、日置スタイルのスマートな投げ方の小生ですが、数年前までは、この両腕を垂らした下段の構えからの豪快な“スリークウォタースロー”を真似て投げていたのである。また、投げ方だけでなく、現在のキス釣の基本な考え方は、高橋氏の影響によるところが大きい。


そのキーワードは“効率”…。

限られた時間内で、ヒットパターンをいち早く見出す必要のあるトーナメントでは不可欠ですが、普段の釣りでも応用出来ることも多い。

まずは、無駄な1投は無い…と言うか無駄な1投をしないこと。



要するに、「如何にその1投に意味を持たせ、如何にその1投から多くの情報を知り得るか?」…なのである。

まあ、さすがにエサの使い分けと針の大きさは換えることはしませんが…

あと、「釣れてもそのポイントがベストとは限らない…」



“見切る”勇気も必要です。

様々な番組に出演している高橋氏ですが、その中で最も好きなのが、2011/7/2放送の「THEフィッシング」

ヒットパターンを掴む過程を、穏やかな音楽とナレーションベースで紹介しており、その映像も綺麗で…



まるでNHKのドキュメンタリーを観ているようで、何度も観ても飽きない。

また、キスの投げ釣りでは珍しい「胴付き仕掛」の紹介しているのも興味深い。

画像はイマイチですが、その動画がありますので、興味のある方はご覧ください。




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2015-07-05 | カテゴリ:キス釣行記
今日も雨が降らないようなので、キス釣り連投です。
昨日は風もなく穏やかな天候でしたが、海の中は“チャリコ”の嵐で大荒れでした。
たぶん、今日も「チャリコ前線、停滞中…」のハズなので、「恵曇・古浦」は回避…。
「境水道」も、10号のシンカーでは太刀打ち出来ない流速予想なので、前日、比較的チャリコが少なく型の良かった「大芦」へ向かいます。


満潮の4:30頃を目指していたのですが、忘れ物を取りに帰ったり釣具屋に寄ったりして、思いの外遅れてしまい、5:00過ぎの到着。

とりあえず、昨日20cmオーバーが連で釣れた、「マリンゲートしまね」前の岩場側からスタート…です。



1投目は“マイクロチャリ”が釣れ、「チャリコ前線」がココまで北上したのかと思い、一瞬不安になりますが…

少し角度を替えて投げてみると、直ぐに良いアタリがあり、「21cm」をゲット。

絶好のスタートでしたが…



“チャリコ”の猛攻が始まり、8号の針に3、4cmのおチビちゃんが掛ります。

1匹掛けにしたり、サビくスピードを速くしても無駄。

キスもいるようですが、効率が悪いのと、チャリコが掛かるとハリス撚れするので…



前日同様、ゴロタ石を西走しつつポイントを探ります。

不思議なことに、岩場から数十メートル離れただけでチャリコの魚影が薄くなり、「本命」が掛ります。

その代り?フグがハリスを切るようになりますが…



ボチボチ移動しようかな…
と、思いながらサビいていると、コツコツと前アタリの後、激震…です。

これは大きいフグだな…
と、思いながらぞんざいに回収したのですが、姿を見せたのはお腹パンパンのキスで、「25cm」の良型でした。



次投も「23cm」…

このポイント、手前数十メートルはゴロタ石が続き、その先も藻場となります。

さらに、その先の砂地との境目に溜まっているようで、根掛りのリスク覚悟で攻めると良いアタリの連発です。



フグ1匹を挟んで、ふたたび「20cm」と良い感じでしたが、日が高くなるにつれフグの活性が上がります…

針掛りしてくれればまだ良いのですが、飲み込んでハリスを切ってしまうケースが多くなったので撤退…です。




更に西走して、消波ブロック地帯まで移動。

前日はアタリすら無かったのですが、今日は飽きない程度に釣れます。

たぶん、楡木側のサーフに移動したほうが、数は釣れたのかもしれませんが…



コチラのほうが型が良いようで、時折、天ぷらサイズが連で掛るので、アタリは少ないですが十分楽しめます。

ブロックに腰掛けながらの お気楽釣行となりましたが、10時にカウンターが「30」になったところで、エサを放流して納竿…です。



本日の釣果です。

本命「12-25cm」30匹全てキープ。20cmオーバーは4匹(20、21、23、25)でした。

外道はチャリコが12匹とフグが6匹でした。



P1080374.jpg
早速、帰宅してから釣れたキスを捌くと、大きな卵が出て来ます。抱卵している最小個体は「15cm」でした。

捨てるのがもったいないので、出汁醤油をかけレンジで「チン」…。

美味しゅう御座いました。


本日の釣果   30匹(内30匹キープ、20㎝以上4匹)、6.21匹/h
        今年累計830匹(20㎝以上158匹)
本日のタックル ロッド:Dsmarts 903M            
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.8
        仕掛け:アームシンカー10号
        手製2本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2015-07-04 | カテゴリ:キス釣行記
朝起きると、雨が降りそうにないのでキス釣りに出掛けました。
今日の「境水道」は、流れが速そうなので端から行く気なし…そこで、「恵曇、古浦などの各波止でキスがよく釣れており、多い人で50匹前後」という釣り情報をみて、久しぶりにホームグランドの「恵曇港」へ出撃しました。


7:00前に到着。

釣り情報のせい?か、既に釣人で一杯です。

とりあえず、「中防」には先客が1人だけなので、澪筋を狙いで、南端に釣座を構えることにします。




投げてみると、1投目で「本命」が釣れますが、その後は放流直後のような“マイクロチャリ”が喰い付きます…

そこで、北端に移動してみますが、状況は変わらず…

内湾は“マイクロチャリ”だらけと判断し、早々に撤収。



で、「新市場」へ移動。

まず、南側から外湾を攻めてみますが、ココも“マイクロチャリ”だらけ…です。

キスもいるのでしょうが、着底する前に喰い付くので、お手上げです。




試しに、西側からも外湾を攻めてみますが、こんな感じで針数だけ釣れます。

しかも、ハリスが撚れてダメになるので、場所替えです。

正味30分で、「13-14cm」の本命2匹。あとチャリコ12匹とメゴチ2匹でした。




「古浦海岸」も、あまり状況が変わらないと思い、思い切って「大芦」まで移動。

取敢えず、「マリンゲートしまね」前の岩場から投げてみると、小さいですが1投目で本命が掛ります。




2投目…少しラインを変えて投げてみると、激震の連発。
引きを楽しみながら回収すると、「23cm」と「22cm」の連でした。

次投も「19cm」と、爆釣の予感でしたが後が続かず、ココでも“マイクロチャリ”が釣れ出してきたので…



ゴロタ石を西走…です。

結局、小具まで移動しながら投げてみましたが、群れが薄いようで、たまに良型が掛かるものの、ピンが主体…。

また、フグやチャリコが多いので撤収です。ココでの本命は「13-23cm」が11匹。



折角なので、「楡木」側のサーフから投げてみます。

ココも“マイクロチャリ”が掛りますが、移動しながら投げていると、あるポイントで投げる度に本命が釣れます。

「13-16cm」が主体ですが、ほぼ連で掛ります。



まだまだ、釣れ続けていましたが、エサが無くなり納竿。ココでは、小一時間で本命を「12-20cm」を20匹追加。

結局、チャリコだけで22匹と最初は「何釣り?」と思うほどでしたが、何とか本命の数が上まり、何とか「キス釣り」となりました。



本日の釣果です。

本命「12-23cm」33匹全てキープ。20cmオーバーは4匹(20×2、22、23)。

外道はチャリコ22匹(内2匹キープ)、ホウボウ2匹、フグ6匹、メゴチ6匹とヒラメの稚魚が1匹でした。


本日の釣果   33匹(内33匹キープ、20㎝以上4匹)、7.92匹/h
        今年累計800匹(20㎝以上154匹)
本日のタックル ロッド:Dsmarts 863M or 903M            
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.8
        仕掛け:アームシンカー10号
        手製2本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2015-07-03 | カテゴリ:自転車
ツール・ド・フランス(以下、ツール)は世界最高峰の自転車レース。
サッカーW杯と夏季オリンピックと並び、世界3大スポーツのひとつに称される。
第102回大会となる今年のツールは、オランダのユトレヒトからスタート。7/4~26までの23日間、全21ステージ、全行程約3,360km、夏のフランスを舞台に最後はパリ・シャンゼリゼ通りを目指す。





2015年ツールの総合優勝候補は3人…。

その筆頭は、2007年、2009年、2010年(剥奪)と3度総合優勝の「アルベルト・コンタドール(スペイン/サクソ」。5月のジロ・デ・イタリア(以下、ジロ)を制し、17年ぶりのツールとの連続制覇「ダブルツール」の快挙を目指す。ジロでは1週目に落車し、左肩を脱臼したにもかかわらず、ジロ2度目の総合優勝を達成。逆境を乗り越え、まさに不死鳥ぶりを見せつけた。
対抗は、2年ぶりツール制覇を狙う「クリス・フルーム(イギリス/スカイ)」。昨年のツールは負傷リタイアで連覇を逃したが、山岳もタイムトライアルも強いオールランダー。アシスト陣も充実しており、アクシデントさえなければ独走もあり得る。
最後は、昨年の総合優勝の「ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア/アスタナ)」。連覇に挑むニーバリだが、昨年は途中でフルームとコンタドールの2人が負傷リタイアしたために直接対決は見られなかったが、今年はそのライバル達と真っ向勝負し、昨年の優勝がフロックでなかったことを証明したい。

TOUR 2015

今年も「J SPORTS」で全ステージ生中継。また、「NHKBS1」でも全ステージダイジェスト放送(まいにちツール・ド・フランス)するので、有料放送に加入してなくても視聴可能。放送日時は、7/5(日)~27(月)/17:00~17:25で、自転車に乗らない方でもソコソコ楽しめるハズなので、騙されたと思って観て下さい。

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2015-07-02 | カテゴリ:釣行後記
梅雨空が続き、家で悶々としている、そこのア・ナ・タ…
キスの“投げ釣り番組”でも観て、気分を晴らしてはいかがでしょうか?


その番組とは、BS釣りビジョン(BS251ch)『投げ釣りギャラリー/北陸デ 我 砂浜ヲ 探索ス』です。

釣人は、湘南在住の投げ釣りエキスパート・高橋明彦氏で、『THEフィッシング』に引き続き連投?となります。

で、その内容は…


釣りビジョン3
初めて竿を振るという北陸の海岸で、ターゲットのシロギスをいかに効率良く手にしていくのか。そのプロセスを紐解いていく…。

石川・福井を跨ぐ広大な砂浜で、地形を読み、狙い定めた場所へとキャストを繰り返しながら、美しき相手を追い詰める。そんな魅力溢れる投げ釣りの世界をご紹介。

…とのこと。

初回は6/29(月)に有料にて放送済みですが、7/5(日)は無料放送日なので、BS放送が映れば、再放送(19:00~20:00)は見られるハズですよ!



タックルデータ

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