2014-08-31 | カテゴリ:キス釣行記
今日も、昨日の餌が残っているので出撃しました。
「恵曇港」に行けばそこそこ釣れるのは分かっていますが、今日は敢えて「美保関」に向かいます。満潮が5:45なので、潮止まりの2、3時間狙いで早朝出勤します。
ただ、先週もそうでしたが、行ってみないと分からないのが「境水道」…。


美保関の「男鹿」に5:30過ぎに到着。ハズレに降りてみると、軽く上げていますが潮止まり前で、ほぼ潮汐表どおりのようです。

ただ、大山方面は明るいですが、鈍よりとした雲が垂れ込み、投げ始めるころにはポツポツと雨粒が…。



1投目から本命が掛りますが、その後、何処に投げても着水と同時にチャリコばかり掛ります…

これでは、チャリコしかいないのか、それともキスがいるけどその前にチャリコがアタックしてしまうのか…分かりません。



とうとうハナレの西端までやって来ましたが、状況が変わりません。

そこで、チャリコのサイズが大きくないので、大き目の砂虫を1匹掛けし、さらに針を頭の下から刺して、チモト側に頭を5㎜ほど出して飲み難くすることに…。




名付けて「飲込めるものなら飲み込んでみろ!」作戦…。

すると、2、3回小さなアタリを無視していると…“スッ”と、竿先を持っていくアタリがあり20cm前後のキスが顔を見せ始めます。




もちろん、まったくチャリコが掛らなくなるワケではなく、また小さなキスも弾くことになるかもしれませんが、取敢えず作戦成功。

しかし、小雨が降り続きボディーブローのように効いてきます。東の方面は日が射しているのですが…



木陰で雨宿りをしていると、眼の前でタグボートと一艘の釣舟が睨み合い…。

“危ないから退け”と言っているようですが、聞く耳持たずとはこのことですね。無視してアンカーを下したまま釣り続けています。




さらに、後続の大型プラント船が来ても…

基本、航路内での投錨は禁止(赤ブイの外ならOK)。ただし、水道内の流れが速いので、ほとんどの釣船が守っていませんが、船がきたら蜘蛛の子を散らすように、大半の釣舟は航路外に


避難するのですが、この1隻だけ微動だにしません。実に危ない行為です。
ところで、こんな大きなプラント船…。パッと見、“コンクリートプラント”のようですが、ゆっくりと外洋に出航し何処に行くのでしょうか?気になります…。


9:00前になり、水道内の下げ潮がきつくなり始めてきたので、久しぶりに「美保関港」まで足を伸ばすことに。

相変わらず、沖防周辺は賑やかで混んでいますが、内堤内にはサビキ釣の老夫婦の2人だけです。




早速、投げてみますがチャリコのオンパレード。

湾内の奥まで移動して、やっと本命が掛るポイントを見つけますが、釣れるのは稀…。掛るときには不思議と連掛けなのですが、その他のほとんどは“色付きの魚”が2匹ずつ掛ります。



相変わらずのチャリコ、キュウセン、カワハギ、マハタの組合せ…と魚はたくさん“釣れます”が、肝心のキスがなかなか“釣れません”

魚も釣れ、アタリもそこそこ楽しめるのですが、飽きてきたので納竿、帰途に…。





と、納竿のハズでしたが、天気も良くなりエサも少しあったので午後から「恵曇港」へ再出撃です。

日曜のまだお昼なのに、釣り人が少ないですね。「中防」も誰もいません。




投げてみると、1投目から20cmの良型が掛ります。

その後も、投げる度にとはいきませんが、18cm前後の型揃いが釣れます。

また、外道が少ないので、アタリがあればほぼ本命なので効率が良いですね。




のんびりと竿先から伝わる魚信を楽しんでいると、外洋から見覚えのあるプラント船が、タグボートの誘導で入港してきます…

まさか、私を追ってきたのでは…?




のではなく、新堤防の嵩上げ工事中用に曳航したようです。このプラント船の投入で、早く工事が完成して新堤の立入禁止が解除になればと願うばかりです。

良いペースで釣れていましたが、小一時間ほどでエサが無くなり納竿です。



まずは「男鹿」の釣果。

本命、「16-21cm」7匹全てキープ。20cmオーバーは3匹でした。

外道はチャリコ13匹(内3匹キープ)、キュウセン2匹、カワハギ1匹でした。




次は「美保関港」の釣果。

本命、「10-17cm」7匹全てキープ。20cmオーバーはなしです。

外道はチャリコ19匹、キュウセン2匹、マハタ2匹の内各々1匹ずつキープ。あと、カワハギが3匹、でした。



最後は「恵曇港」の釣果。

本命、「17-20cm」6匹全てキープ。20cmオーバーは1匹でした。

外道はチャリコ2匹、メゴチ3匹(内1匹キープ)、マハタ1匹でした。



今日は“魚”は70匹以上釣れたのですが、本命はその内の20匹しか釣れませんでした。
しばらく、チャリコとの闘いが続きそうです。


本日の釣果   20匹(内20匹キープ、20㎝以上4匹)、3.33匹/h
        今年度累計1,057匹
本日のタックル ロッド:Dsmarts 903M 、833ML(美保関港)
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.8、2003PE+PE0.4(美保関港)
        仕掛け:Dsmarts アームシンカー10号、5号(美保関港)
        手製 1 or 2本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2014-08-30 | カテゴリ:キス釣行記
相変わらず、スッキリしない天気が続きますが、空気が“カラッ”としているせいか朝晩は涼しく感じるようになりました。今日は、久しぶりに“お天道様”もお顔を出されるということで、キス釣りに出掛けました。

7:00過ぎに「恵曇港」に到着。
いつもは、アッチコッチと廻って釣れない場合に訪れる“最後の砦”的な場所ですが、最近はどこもエサ取が多いのとガソリン節約のため、朝一でこの場所からスタートです。
“北東の風”で時間的には“下げ潮”なので、「中防」の南端を目指して車を停めます。幸いにも、先客は北端に一人だけ…。早速、準備して向い始めた途端、その気持ちを見透かしたかのように、先客が一気に南端まで移動されます…。


仕方なく、30mほど離れて釣座を構えることに…。

1投目から天ぷらサイズが釣れますが、群れが小さいようで同じ場所で直ぐ釣れなくなるので、少しずつ北側(湾内)に移動しながらキスを拾う感じで釣ります。




18cm前後が連で掛ったりして、そこそこ楽しめるのですが、潮止まりが近づくにつれアタリが遠退きます…。

変わりにチャリコが釣れ出し始めたので、餌も勿体無いので、潮が動き始めるまで休憩することに。




ところで、南端に移動したおじいさん…。

私が釣っている間、まったく動く気配なし。大きな玉網を携行しているので、最初はチヌ釣師かと思いきや、30mほど投げサビいて、タモの網目より小さなキスを釣られています。


何故、キス釣りにあんな大きな玉網なんか持ち歩いているのだろう…
猫に小判?豚に真珠?キス釣り爺さんにタモ…?
しかしながら、この数時間後にタモ爺さんを小馬鹿にしていた私に、天罰が下ることになるのです…。


1時間半ほど時間を潰して中防に戻ってくると、南端の先客は帰られています。沢山のメゴチの日干しを残して…

芭蕉が生きていれば、きっと、こう詠んだことでしょう。“むざんやな、堤防の上のねずみごち”…と。



で、4色とポイントは遠いですが、上潮になり17-19cmのサイズがコンスタントに釣れ始めます。

時折、竿先を1m近く引っ張るアタリがあり、軽く合わせると乗りません。

これが何度か続くので、



もしかして…と思い、大きめの砂虫を1匹掛けして同じポイントに投げ込むと、“スーッ”と竿先が…

今度は、直ぐ合わせず暫く送から合わせると針掛りします。少しやり取りして、海面に浮き上がってきたのは…やっぱりヒラメ。


あのお爺さんが、こんな光景を想像していたかどうか分かりませんが、私には玉網が…ありません。仕方なく引き揚げを試みますが50cmのところで「ポッチャン」…。
これで、ここで3回連続、ヒラメに逃げられました事になります。

その後、「本命」が30匹を超えたところで納竿です。


本日の釣果です。

本命、「13-19cm」31匹の内、31匹キープ。あとメゴチ4匹、チャリコ8匹(内6匹キープ)でした。

今度、恵曇に来るときは、ランディングネット持参で出撃したいと思います。


本日の釣果   31匹(内31匹キープ、20㎝以上0匹)、6.64匹/h
        今年度累計1,037匹
本日のタックル ロッド:Dsmarts 903M
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.8
        仕掛け:Dsmarts アームシンカー10号
        手製 2本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2014-08-28 | カテゴリ:釣行後記
「全国高校野球選手権大会」は、大阪桐蔭が2年ぶり4度目の優勝を飾り無事に閉幕しましたが、同じ時期に「世界女子ソフトボール選手権」がひっそりとオランダで開催されていたことを知る人は少ないハズ…。
ちなみに大阪桐蔭が“深紅の優勝旗”を手にした前日の夜、日本が決勝で宿敵アメリカを破り2連覇を果たしたのですが、高校野球に比べるとメディアの扱いが小さく、そのこと自体もあまり知られていないようです。

かたや国内選手権なのに、天下の「国営放送」と「BS朝日」で全試合完全生放送(最近はプロ野球でもしません…)、かたや世界選手権の冠が付いているにも拘らず、「BSジャパン(テレビ東京系デジタル)」で決勝と3位決定戦のみの放送と、同じ東京オリンピックでの正式競技復活を目指しているとは思えない差…ですよね。

wcs 300
で、そんな「世界女子ソフトボール選手権」の決勝戦をテレビ観戦していたのですが、聞き覚えのない“新ルール”が登場し驚きます。

もともと野球と違い、タイブレーカーやダブルベースなどのソフトボール独自のルールがありましたが、今回のルールで気になったの


“故意四球”と“テンポラリーランナー”…。

“故意死球”とは俗にいう“敬遠”のことで、野球では投手は捕手に投げる必要がありますが、ソフトボールでは審判に敬遠を宣告すれば投球する必要がないのです。

長嶋敬遠
要するに、どうせ四球で歩かせるのだから、投げるだけ“時間の無駄…”らしい。

でも、“投げる”という行為があってこそ、そこに“リスク”が生まれ、更にそこからドラマが生まれると思うのですが…新庄選手の敬遠球サヨナラ打とか、長嶋選手のように敬遠に抗議して素手で打席に入るなんてドラマは、もうソフトボールでは見られないのである。

また、“テンポラリーランナー”とは「2アウトでキャッチャーが出塁した場合のみ、出塁していない直近の打者を走者に出来る」というルールですが、この説明だけでこのルールの意図するところを理解できる人は相当な野球通です。
2アウトでキャッチャーが出塁してチェンジになった場合、キャッチャーが守備に就く前に、マスク・スロ-トガ-ド・プロテクタ-・レガ-ス・ヘルメットなどの防具を装着しなければなりませんが、その時間が無駄だということで、チェンジになって直ぐ守備に就けるように、走ることは代走(直近の打者)に任せて、ベンチで“防具を装着して待機しろ”とのことらしい…。
でも、今までもチェンジ毎の投球練習の時間を利用して、控えのキャッチャーが受けている間に防具を装着しているので、実際のところ、どれだけ時間短縮になっているかは疑問です。

、いずれにしても「試合時間が長くテレビ向きでない」という声を受け、ISF(国際ソフトボール連盟)とアメリカ主導で行われた、五輪復帰をにらんだルール改正のようですが、五輪落選の原因はもっと他にあったハズ…。私には、実際にプレーしている選手や観戦者を置き去りにしているようにしか思えません。




ところで、“漁業者”にルールがあっても、“遊漁者”にはルールが無いと思っている釣り人も少なくないハズです。仮にあったとしても、河川・湖沼の内水面の遊漁規則(遊漁料、遊漁承認証、遊漁期間等)や競技会の規則ぐらいだと思っていませんか?

遊漁規則港湾施設や砂浜など立入禁止になっていなければ、何をしても良いと思われがちですが、実は法律や都道府県の漁業調整規則等によって、水産物を採捕する際に使用できる漁具漁法、禁止区域、禁止期間、魚種ごとの大きさの制限、夜間の照明利用の禁止や制限など、様々なルール、規制が決められています。

島根県では規則で定められた海域に限り、船舶(ゴムボート、手こぎボートを含む)を利用してのまき餌釣りは禁止しており、他県ではまき餌を全面禁止しているところもあるようです。また、山形県ではシロギスの採捕する大きさを12cmに制限しており、遊漁者にも「12cmルール」を科しています。

しかしながら、「ルール」はあくまでも“人為的な取り決め”であり、そこには様々な利害や利権が絡んでおり、一個人からすると簡単には受容出来ない“理不尽なルール”も存在します。そこで難しいのは、例えそれが不本意なルールであっても遵守しなければならないことにあるのです。ただ単に「ルールだから…」と、その意義・目的を伝えないまま受け入れさせていてはダメなワケで、何のためのルールか、そのルールを遵守することでどんな効果があるのかを意識させ、もっと良い方法があればルールを変更していく柔軟さも必要だと思います。

リリース 前述の「12cmルール」にしても、「遊漁者のキスの漁獲量なんて、網で一網打尽にする漁業者のそれに比べたら微たる量」と思っている釣り師だっているワケで、そのルールを決めた人達は、何故12cmなのか、また、その後の資源回復状況を随時説明していかないと、ルールを科されたほうは、ただ、ただ、“被害妄想”に陥るだけなのです…。

ちなみに、私はこの「12cmルール」には大賛成で、全国的に広がって行けばいいと思っています。何なら「15cmルール」でも良いくらいなのですが、山形県で「12cmルール」が出来てから6年経っても、いまだに他県が後追いしないのは、その効果を“具体的な数字”で示せていないからかも知れません…。

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2014-08-24 | カテゴリ:キス釣行記
甲子園では熱闘が繰り広げられ、いよいよ明日決勝です。
8月に入り雨ばかりだった印象が強かったのですが、意外にも雨で中止となったのは2日間だけのようで、天候の割には順調に試合を消化したようで何よりです。
私のキス釣行も、何だかんだで雨の合間を縫い今月は5回も出撃と、これまた意外…
今日も天気は下り坂のようですが、昨日のエサも残っているので出撃です。ただし、1日も経っていないのに餌がへたってきているのが不安なのですが…

午後から天気が悪くなりそうなので、最近にしては珍しく早朝出勤。
5:30前に美保関の「男鹿」に到着です。駐車スペースには既に2台停まっていますが、投げ師は見当たりません。
干潮が7:04なので、その前後の3、4時間だけ「男鹿のハズレ」で投げて、上潮が早くなったら「美保関港」に移動する予定でしたが、「境水道」はそんなに甘くはありませんでした…。


下げ潮なので、水没する前に狭い水道側からスタート。気温は25℃ですが、風もなく湿度も高いせいかムシムシ…ジッとしてても汗が滴り落ちてきます。

不快指数120%…
これなら“カラッ”とした35℃のほうがまだマシ。



1投目、4色投げ糸ふけを取っていると直ぐアタリがあり、チャリコのおまけ付ながらマズマズのサイズ。

しかし、あと1時間後には干潮、潮止まりのハズなのに、あっと言う間にオモリが流されます。しかも、その後はチャリコ祭り…



今日のポイントは4色と、投げる限界ギリギリ。着水して直ぐにアタリがあれば本命ですが、錘が流されば手前に仕掛が寄ってきてチャリコが掛るという構図…

そこで、少し広い水道の出口まで移動し、フルキャスト。




糸ふけをとり、そのままラインテンションをキープしながら、流されるオモリと仕掛と一緒に移動するという荒業を敢行…。

すると、5、6m移動した辺りで竿をひったくるようなアタリ。26cmと久しぶりの“境水道サイズ”です。



その後、23cmを追加しますが、この方法は移動先に誰もいないからこそ成せる業…暫くすると、根魚?狙いのルアーマンが来て万事休す…。

しばらく、何処に投げてもチャリコしか釣れない時間が過ぎて行きます…




干潮から3時間過ぎた10時頃に、ようやく流れが緩やかになり、相変わらずチャリコも掛りますが20cmオーバーが釣れ始めます。

これから上潮に変われば…と期待したのですが、ドス黒い雨雲接近。本降りになる前に撤退…です。


案の定、車に辿り着いた途端、土砂降りに…
「上潮になれば…上潮になれば状況も変わる…」と思い、チャリコの嵐をうけながらも我慢していたのですが、その前に撃沈、そのまま帰路につく…
ハズでしたが、松江市内までくると雨が上がっています。気象レーダーで確認すると雨雲の切れ間にあるようなので…


そのまま「恵曇港」へ。
早速、「沖防」から投げてみると、1投目から天ぷらサイズが掛ります。

2投目も直ぐにアタリがあり、追い食いを暫く待っていると急に重くなります。根掛りかとも思ったのですが、ポンピングすると少し


ずつですが寄ってきます…
大きなゴミ袋?と思いきや水面に浮かんできたのは、40cmをゆうに超えるヘラメ。当然、タモなんて持参しておらず、仕方なくハンドタオルを手に巻き、それを口に入れてランディングを試みようと、数十メートル先の階段まで引っ張って行きますがもう少しのところで、飲み込んだキスを吐き出してしまいました…


で、変わりに上がってきたのは、まるで乾燥機にでも掛けられた煮干しのようなキス…。

昨日も1匹ヒラメにやられましたが、湾内のヒラメ率、高そうなので専門に狙ってみても良いかも…。




その後、40分ほどでエサが無くなり(正確には使えるエサがなくなったので)納竿。

やはり数だけを狙うならココですね。ただし、潮によってポイントも変わりますのでコマ目に移動することをおススメします。




右は「境水道」の釣果。

本命、「13-26cm」18匹の内、18匹全てキープ。

チャリコは20匹以上、その内、針を飲込んだ9匹を猫のお土産にキープ。その他の外道はマハタが1匹でした。




左は「恵曇」の釣果です。
ただし、チャリコは境水道の釣果です。

本命、「14-19cm」7匹の内、6匹キープ。あとチャリコ2匹、マハタ3匹でした。

今日は「熱闘甲子園」ならぬ「粘投境水道」でした。


本日の釣果   25匹(内24匹キープ、20㎝以上3匹)、4.24匹/h
        今年度累計1,006匹
本日のタックル ロッド:Dsmarts 903M
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.8
        仕掛け:Dsmarts アームシンカー10号
        手製 1 or 2本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2014-08-23 | カテゴリ:キス釣行記
8月に入ってから、雨の降らなかった日の記憶がありません…。
調べてみたら、松江市で降水量の観測が無かったのは2日だけのようです。
で、今日はそんな、珍しく雨の降らない日…出撃です。

途中、K釣具屋で砂虫を購入。広島の豪雨災害の募金箱があったのでお釣りを全て投入…久しぶりに「大芦」に向います。


8:00前に到着。

1投目、ヒメジとチャリコの連。2投目、良いアタリがありますが、チャリコとハリス切れ…良いアタリの正体はフグ?

で、見切りをつけ、2投だけで撤退です。



20分ほどで近場の「恵曇港」へ到着。連日の雨の影響で、多少濁っていますが、先週の日曜日と同じ感じ…何とかなりそうです。

干潮7:42、満潮11:42なので昼前まで上潮です。





取敢えず、誰もいない「中防」から第一投…

良いアタリが連発して、スバリなく釣れます。

型も18cm前後のマズマズのサイズが揃います。





少しポイントをずらし、佐陀川からの“濁った流れ”との境目に投げると…
今度は20cmオーバーが連続で掛ります。

釣り始めて約30分足らずでツ抜け。しかも全て18cm以上と爆釣の予感でしたが、後が続かず…



1時間もしないうちに、渋くなりました。

中防を行ったり来たりしてみますが、アタリの減少に比例するかのように、サイズもダウンします…

しかも…




コイツが邪魔するようになります…
型も良く、アタリもそこそこ楽しめ、猫ちゃんのお土産には最高なのですが、あくまでも外道。

その後、なんとか“粘投”して、カウンターが“30”になったところで納竿です。



本日の釣果です。

本命、「13-23cm」30匹の内、29匹キープ。1匹はヒラメに万引きされました。

今日は「雨後の筍」の如く…とまでは行きませんでしたが、そこそこ楽しめた釣行でした。


本日の釣果   30匹(内29匹キープ、20㎝以上3匹)、7.83匹/h
        今年度累計981匹
本日のタックル ロッド:Dsmarts 833ML → 903M
        リール:Dsmarts 2003PE+PE0.4 → 2506PE+PE0.8
        仕掛け:Dsmarts アームシンカー8号 → 10号
        手製 2本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2014-08-17 | カテゴリ:キス釣行記
今朝も目が覚めると雨が降っています。予報どおり、このまま1日中雨と思いきや、“雨雲レーダー”の予測を確認すると午後から止みそう…。
ということで、残った残りのエサが僅かながらあるので、今日も出撃しました。

途中、エサを補給しようとも思いましたが、そんな場合は得てして雨が降ってきたり、釣れなかったりして再びエサが残ってしまうもの…なので、釣具屋をスルー。
でも、逆の場合、爆釣してエサが足らなくなるなり後悔するのも世の常なのです…


連夜の雨なので、1日でニゴリがとれるハズもなく、昨日釣れた「古浦海岸」に向います。

12:00前に到着。雨も予測どおり上がりました…
が、忘れていました「ジェットスキー軍団」…。




仕方なく、ダメ元で「恵曇港」に来てみると、以外にもニゴリがありません。

昨日まで“コーヒー牛乳”のような状態でしたが、今日はコップ1杯の緑茶に牛乳を数滴垂らした感じ?で、これなら何とか釣れそう…




で、「中防」に来て準備をしていると、南端で釣らていた先客が納竿されます…

「釣れましたか」と尋ねると、「ダメだね、カニ篭も入っているし」とのこと。

でも、折角来たので反対側の北端から投げてみます。



すると、1投目から良いアタリがあり、18cmとマズマズのサイズが掛ります。

その後もスバリなく、「15-18cm」の天ぷらサイズが連で掛り、昨日のサーフよりアタリも良いので楽しいですね。また、投げて釣れるのも良いですね。



数がそこそこ釣れたので、先客が釣れなかったという南端に移動。

これくらいのニゴリで、下げ潮ならこちらから「澪筋」を狙った方が方が、良い型が釣れるハズ…





澪筋に投げ込み、カケアガリで佐陀川の流れに任せて仕掛けを流していると、直ぐに「ガツン」とアタリ。

久しぶりの20cmオーバーです。その後も少しづつポイントを変えながら、19-21cmの良型が釣れます。




ポイント的には「南防」の方が近いのですが、コチラからだと澪筋を“線”で攻められるのが良いですね。

良い感じで釣れていましたが、15:30前にエサが無くなり納竿です。ま、エサを買っとけば良かったかは、微妙なところ…。



途中、「シャコ」を初めて釣りました。必殺シャコパンチを避けながら、針を外してリリースです。

外道はこの「シャコ」以外に、チャリコが1匹とメゴチが2匹のみでした。外道が少なかったのが、餌がもった要因ですね。



本日の釣果です。

本命、「14-21cm」37匹の内、36匹キープ。1匹は鳶に万引きされました。

今日は連日の雨と濁りで、あまり期待していなかったのですが、数、型とも思いの外楽しめた釣行でした。


本日の釣果   37匹(内36匹キープ、20㎝以上3匹)、10.57匹/h
        今年度累計951匹
本日のタックル ロッド:Dsmarts903M
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.8
        仕掛け:Dsmarts アームシンカー10号
        手製 2本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2014-08-16 | カテゴリ:キス釣行記
今朝は、「ゴロ、ゴロ」という音で目が覚めました。
窓を開けると、昨夜から降り出した雨が時折強く降っており、とても釣りどころでは無い感じですが、予報では11:00頃には止むとのこと…。
“雨雲レーダ”を確認すると、9:00頃には島根半島を抜けるようです。
そこで、日曜日の予報が1日中雨で今日より悪いのと、前回の残りのエサがヘタってきたので、雨空と睨めっこしながら出撃することにしました。

激しい雨の影響で、流れ込みのある日本海側はニゴリで全滅…のハズなので、「境水道」に向かいます。9:00前に到着。雨足は弱くなりましたが、以前として小雨が降っています…雨具での釣行が嫌いな私は、暫し車中で待機。
40分ほど待ちましたが、逆に雨が強くなってきたので諦めて撤退、雨雲の切れている西方へ戻ります。で、「大芦」、「恵曇」と行ってみますが、キャラメル状態で投げてみる気にもなりません。今更、「境水道」まで戻るわけにもいかず、ダメ元で「古浦海岸」に行ってみることに…。


古浦の「西の浜」に到着した時には、既に11:00前。

この場所は流込みから離れているのでニゴリが少なく、なんとかなりそう…

心配していた「ジェットスキー軍団」も、朝方の悪天候のせいか不在です。



第1投、ショックリーダーのノット部分がほどけてオモリだけ飛んで行きます。
約2か月以上、13回連続“無トラブル・無根掛り”の記録が途絶えてしましました。

右の写真は、この間出動し続けてボロボロになった「アームシンカー」



今日のこの日を予感していたのか、前回の釣行時に写したのですが、“遺影”となってしまいました…。

サーフなので、「アームシンカーS(スリム)」に替え、少しづつ移動しながら4色以内を探りますが、生命反応がありません。



そこで、思い切って多少ニゴリがありますが、流れ込みまで移動。

が、このポイントでも残り1色まで無反応なので、移動しようと思った矢先、真水と海水が混ざる辺りで“ゴン”とアタリ…てっきり「クサフグ」と思ったのです



が、18cmとマズマズのサイズの「本命」でした。

その後、同じポイントでスバリなく釣れますが、まさかのライン切れ…

約2ヶ月トラブルなしだったのに、1日に2度も…



ポイントが近いので、このタイミングでタックルを「833ML+2003PE」に、オモリも5号に替えます。投げて直ぐに、重たくなったので海草でも引っかけなのかなとも思ったのですが、グイグイと魚の感触もあります…大物か?


期待しながら回収すると、17-18cmの3連…

ん?…2本針なのに3連?

…ではなく、先ほど消失したオモリと仕掛けに2匹のキスのオマケが付いてくるという、ある意味奇跡…。




途中、南防まで歩いてみましたが、生命反応があったのは、ココだけでした。

まだまだ釣れたのですが、型が小さくなったのと、雨も落ちてきたので納竿。

結局、またエサが残ってしまいました…。



本日の釣果です。

本命、「12-18cm」48匹の内、45匹キープ。あと、外道は「チャリコ」が1匹だけでした。

明日も雨の予報。出来れば今日残ってしまったエサを消化したいのですが…


本日の釣果   48匹(内45匹キープ、20㎝以上0匹)、12.00匹/h
        今年度累計914匹
本日のタックル ロッド:Dsmarts903M → 833ML
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.8 → 2003PE+PE0.4
        仕掛け:Dsmarts アームシンカー10号 → 5号
        手製 2本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2014-08-13 | カテゴリ:キス釣行記
今日から“お盆の入り”です。
先週末から帰省して、お盆前にのんびりと釣りに興ずるハズ…だった方もおられたと思いますが、残念ながら台風の影響でそれも叶わなかったことと思います。
昨日は台風も去り、風もなく穏やかで朝晩は“秋の気配”さえ感じるような気候でした。でも、台風改め“熱帯低気圧”の余波で日本海はまだ大荒れ…。こんな場合は「防波堤内」か「境水道」に限られますね。そこで、お盆用のキス…出来れば“お刺身サイズ”を確保するため、「境水道」にキス釣りに出撃しました。

「スーパー・ムーン」翌日ということで、当然、大潮で高潮位。ライトタックルで「境水道」を攻めるにはチョット無理な感じでしたが、干潮の潮止まり前後なら何とかなると思い、取敢えず“型”を求めて「美保関の男鹿」に向かいました。
念のため、キャスティズムも車に積込み出発。途中、砂虫を40g仕入れて、現地に7:40到着。満潮3:53、干潮8:44なので1時間ほどで潮止まりのハズ…ですが、まだ川のように下げています。


「ハズレ」に降りれなかったら、久しぶりにキャスティズムで「護岸壁」から投げてみる覚悟でしたが、干潮前なので、なんとか投げるスペースがあります。

ただ、ウネリが水道までやってきているせいで、珍しく波があります。


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普段なら大型船の通過時ぐらいなのですが、まるでサーフのような波が、狭いスペースに襲い掛かってきます。

波を気にしながら、10号のオモリを投げ込んでみますが、「アッ」と言う間に流されます…。



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仕方なく、手前の流れの緩い場所を見つけて仕掛けを流してみると、アタリが取れるようになります…

が、チャリコ、チャリコ、キスそして再びチャリコ…
型も狙っていたお刺身サイズとはいかず、天ぷらサイズ止まり。


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そんな中、エノハ(ヒイラギ)が1匹だけ掛りました。境水道では顔なじみの外道で、他の人は頻繁に釣られているようですが、私は今年初めて釣りました。

干潮の時間をとっくに過ぎ、目の前を「レインボージェット」が入港して行きますが、一向に流れが止まりません。

潮止まり前後になれば状況も変わるのでしょうが、この感じでは11時頃になりそう…でも、盆の買い出しに行かなければならず、時間切れで撤退です。
ここでの釣果は、約2時間粘って本命「15-17cm」が7匹、その倍以上のチャリコとヒイラギとキュウセンが1匹づつでした。

買い出しを済ませ一旦帰宅。エサが有り余っているので、少し休憩をして再出撃。

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一番近い「恵曇港」に12時に「恵曇港」到着します。

風が強くなかったので、取敢えず「中防」へ。

佐陀川河口付近の南端で、家族釣れが4名竿を出しているので、湾内側に釣座を構えることに…。


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高潮位で上潮…。こんなケースは湾内の奥の方が釣れるんですよね…特に大雨の後の河口付近は塩分濃度が薄くなってますからね。

で、狙い通り一投目から素バリなく釣れます。サイズは16-18cmの2年生主体ですがアタリが楽しめます。


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すると、南端で釣っていた家族連れの母子が徐々に近づいてきて目の前に投げ始めたので、仕方なく右側(北端)に移動…

結局、家族全員で移動してきたので、堤防の端まで追いやられます。



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仕方なく、家族連れにポイントを譲って、対岸の「沖堤」に移動します。

こちらからでも、4色投げれば同じポイントに届くので問題なし。逆に追風になるので、楽チンですね。



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下げ潮になり、ペースは落ちますがサイズはアップです。

まだまだ釣れたと思いますが、カウンターが40を超えたので納竿です。

ところで、中防で釣っていた母子ですが…



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小学4、5年生ぐらいの男子でしたが、魚が釣れる度に「ママ~」とSOS…

「ちょっと待って~」とお母さん…堤防の端から駆けつけて来て、魚を針から外してエサを付けて「アッチに投げるのよ」だって。空いた口が塞がりません…


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本日の釣果です。

本命、「14-18cm」43匹全てキープ。20cmオーバーはありませんでした。

あと、外道は「チャリコ」が多数にべラが2匹、エノハとヒラメの赤ちゃんが1匹ずつでした。


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今日も20cmオーバーは釣れませんでしたが、17、8cmぐらいのを10数匹無理やり刺身用に3枚に下ろしてみました。なんとか盆用のお刺身確保です。

餌が半分以上余ったので、盆明けまで飼育して出撃したいと思います。


ただし、天気が良くないですが…

本日の釣果   43匹(内43匹キープ、20㎝以上0匹)、6.62匹/h
        今年度累計866匹
本日のタックル ロッド:Dsmarts903M
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.8
        仕掛け:Dsmarts アームシンカー10号
        手製1本 or 2本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2014-08-11 | カテゴリ:釣行後記
台風11号は、四国・近畿地方を横断して日本海に抜け「温帯低気圧」に変わりましたが、依然として勢力が強く、北日本では北海道地方を中心に雨、風強く大荒れの天気になっているようです。幸いにも台風が東に逸れたせいで、山陰地方にはあまり影響がありませんでしたが、不幸にも台風の直撃やその影響で生じた大雨等で、被災された方々にお悔やみとお見舞いを申し上げます。

さて、台風情報に埋もれてあまり話題にならなかったのですが、今日の午前3時9分に今年最大の満月、いわゆる「スーパームーン」となり、台風の影響がなければ今年で一番大きく、そして一番明るい月が見られるハズでした…。

月は地球を周回する公転軌道が楕円であるため、地球と月の距離は一定ではなく絶えず変化しています。「スーパームーン」は、中でも地球にもっとも近づいたタイミングで「満月」または「新月」の形になった月の姿やその現象のことで、だいたい“1年に1回”のペースで見られますが、今年のように数回(7/12、8/11、9/9)観測出来る年もあります。

特に、最接近して近地点から前後1時間以内に満月を迎えることを「エクストリーム・スーパームーン」と呼ぶそうですが、今回の「スーパームーン」は、月が地球にもっとも近づくのが2時43分で、その僅か26分後の3時9分に満月となるので「エクストリーム・スーパームーン」となります。


この現象は、およそ18年に1度の割合で観測でき、1950年以降では1955年、1974年、1992年、2011年、そして2014年が該当し、次回は2034年とのこと。
ちなみに、天気が良ければ、今年最も小さく見えた1月16日の満月(マイクロムーン)よりも約14%大きく、約30%も明るい月が見られる…ハズでした。




ところで、この「エクストリーム・スーパームーン」ですが、ここ何十年で一番地球に近い“満月”…。

ということは、当然、今日は「大潮」で満潮時の潮位がここ数十年間で最高となるハズです。ちなみに、今日の境水道の最高潮位は52cm、1月より40cm以上です。


これでは「男鹿のハナレ」は暫くは“水没”…ですね。

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2014-08-06 | カテゴリ:釣行後記
先日の釣行時に釣れた「ハタ」ですが、ブログで「マハタ」ではなく「マハタモドキ」と明記しましたが、色々調べたところ、どうやら「マハタ」が正解のようです。
あるサイトに載っていたイラスト(左下)をパッと見て、縞模様が整然とキレイに並んでいるのが「マハタモドキ」と思い込んでいたのですが…そうでもないようです。

そもそも、「マハタ」の生息域が「琉球列島をのぞく北海道南部以南、東シナ海」なのに対し、「マハタモドキ」は南日本の暖かい海域に生息しているとのこと。
なので、必然的に日本海側で釣れたものは、「マハタ」である確率が高いのです。


「マハタ」と「マハタモドキ」の見分け方ですが、尾ビレから2番目の横縞が2本に分かれている(部分的に2本が交差している個体もある)のが「マハタ」

そうでなく、整然と太く1本になっているのが「マハタモドキ」だそうです。

あと、尾ビレの後縁に白い縁取りがあるのが「マハタ」のようですが、色々な画像を比

べて見ると、ハッキリとした縁取りがある個体は少ないようで、「マハタ」のほうの尾ビレが若干白っぽい?…感じがします。


そこで、先日釣れた個体を見ると…尾ビレから2番目の横縞が2本に分かれていることと、尾ビレの縁が白っぽいので「マハタ」と判断。

「マハタ」にまつわる見分け方は、専門家も混同していた時期もあったようで、魚類図鑑でも「マハタモドキ」を


「マハタ」として、記載しているものもあるようです。

マハタ

マハタモドキ


で、もっと分かりやすい画像を探してみました。

八丈島で釣れた、約10kgの「マハタ」です。

特徴である、尾ビレから2番目の横縞が2本に分かれており、また、この個体は尾ビレの後縁に白い縁取りがハッキリと分かります。



これは「マハタモドキ」。

記載されていたブログではマハタと紹介してありますが、尾ビレから2番目の横縞を見る限り“モドキ”…ですね。

釣れた場所は小笠原で、伊豆七島までマハタ、それ以南は“モドキ”に分かれます。


「モドキ(擬き)」とは、「それに似て非なるもの」、また「それに匹敵するほどのもの」などの意を表します。「モドキ」と聞くと“負のイメージ”、つまり前者の「それに似て非なるもの」の意がまず頭に浮かびますが、たとえば精進料理の「がんもどき」…
名前の由来については諸説ありますが、雁の肉に味を似せたとされることから「がんもどき(雁擬き)」とのこと。私も“雁の肉”を食したことがないので何とも言えないのですが、もともと植物性原料を用いて動物性の料理に似せた“肉の代用品”なので、「それ(雁)に似て非なる味」だと想像できます。

それに対し「マハタモドキ」の“モドキ(擬き)”は、後者の「それに匹敵するほどのもの」などの意、つまり「マハタ」に匹敵する高級魚…なのです。関東の市場では、「マハタモドキ」を「マハタ」として売られていることが多く、今や「マハタ」と同様に取り扱われているようです。


ちなみに、ハタ科の魚の老成魚のことを「カンナギ」と呼びますが、そう呼ばれる大きさになる大半は「マハタ」もしくは「マハタモドキ」のいずれかです。

左の画像は、与那国島で上がった126㎏の「カンナギ」ですが、このクラスになると模様が無くなるので、前述の見分け方では判別不能…。

ただ、「マハタ」は琉球列島には生息していないので、沖縄本島から与那国島で釣れる「カンナギ」は、必然的に「マハタモドキ」ですね。





しかし、姿、形もソックリで、そして味も変わらず美味しく、最後は同じ名で呼ばれるのなら、“モドキ”を付けなくてもどちらも「マハタ」で良いような…
せめて「ミナミマハタ」とか「ナンヨウマハタ」でも良いような気が…します。

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2014-08-03 | カテゴリ:キス釣行記
食中毒注意報とは、「前2日間の最高気温が30℃以上で平均湿度が70%以上であり、今後も同様の気象が見込まれる場合」に発表されるとのこと。
食中毒を言い換えると食アタリ…なので、食アタリ注意報?
で、私はというと約2週間、キスのアタリの感触を味わってないので「キスのアタリ中毒」注意報発令中…

朝起きて“気象レーダー”を確認すると、南から雨雲が次々とやってきて、弱い雨が降ったり止んだり…お昼辺りから本降りになりそうです。普段なら、無理せず自宅待機の状況ですが、「キスのアタリ中毒」の禁断症状が…なので、強行出撃です。
東方面のほうが、雨雲の通り道から外れているようなので、島根半島を東走して美保関に向います。途中、雨粒が落ちてきますが、なんとかなりそうな雲行きですね。

6:00に「男鹿」到着しますが、いつもの場所が水没しています…
今日は小潮でしたが、ちょうど満潮で投げる場所どころか、荷物を置く場所すらありません。また、風も強いので海を眺めただけで撤退です。


日本海側に移動、久しぶりに「片江港」にきました。

以前は巨ギスが釣れたポイントでしたが、最近はパッとしないので疎遠になっていました。調べてみると、去年の8/9以来なので、約1年ぶりの釣行です。




早速、「中の東波止」から内、外と少しずつ移動しながら投げてみますが、14cm前後の1年生が、素バリなく釣れます…。

散歩にこられた地元の人曰く、「今年はこんなサイズばかり」とのこと…。




船が係留して投げ難いですが、内側の方が魚影が濃いようで連で釣れます。

車の前から最後の1投、竿をひったくるアタリ…確実に25cmオーバーと思いきや、手前まで寄せても潜って抵抗します…根魚か?




で、上がってきたのはやっぱり「マハタ」の若魚…厳密には、縞模様をみると「マハタモドキ」のようです。そこそこ状況を把握出来たので次へ移動。

ここでの釣果は、小一時間で本命「12-16cm」が11匹でした。



6kmほど西走、「笠浦港」にやってきました。

「片江港」もでしたが、雨模様のせいか、釣人が一人もいませんね。

湾内を移動しながら投げてみますが、サイズ的には「片江」と変わりません。



だだ、「片江」は外道はマハタモドキ1匹だけでしたが、ここでは、必ずと言っていいほど「チャリコ」がオマケで付いてきます…

駐車スペースで話しかけられた人によると、昨日は20cmオーバーの良型が釣れていたとのことでしたが…



期待外れでした。

で、ここにも居ました、コヤツ…。良いアタリで期待したのですが、残念でした。

1時間ほどで、雨が強くなってきたので撤退。
ここでの釣果は、本命「12-15cm」が10匹でした。



途中、土砂降りでしたが、西に向うにつれて、雨足が弱くなったので、「恵曇港」へやって来ました。

南東の風が強く吹いているので、「中防」から湾内に投げてみますが、何処から投げてもほぼ素バリなく釣れます。




サイズも「片江」と「笠浦」より2、3cmアップした感じで、外道も掛りません。また、アタリも明確なので楽しいですね。

そこそこの天ぷらサイズの数釣りなら、やっぱり「恵曇港」のようです。




まだまだ釣れたのですが、途中から降りだした小雨が、本降りになってきたところで納竿です。

今日も、20gの砂虫が5、6匹残ってしまいました。

ここでの釣果は、本命「14-18cm」が14匹でした。



左は「片江、笠浦」の釣果。

本命、「12-16cm」21匹を全てキープ。20cm以上はありませんでした。

あと、外道で「マハタモドキ」2匹と「チャリコ」が多数釣れました。




右は「恵曇」の釣果。

本命、「13-18cm」14匹全てキープ。20cmオーバーはありませんでした。

あと、外道は「ハゼ」が1匹のみでした。

今日は、早朝から30℃近くまで気温が上がり、日中も

ほぼ同じ気温でしたが、日差しもなく風もあったせいか“涼しく”?…感じました。
人間、慣れって恐ろしいものです。

本日の釣果   35匹(内35匹キープ、20㎝以上0匹)、10.00匹/h
        今年度累計823匹
本日のタックル ロッド:Dsmarts903M
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.8
        仕掛け:Dsmarts アームシンカー8 or 10号
        手製2本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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