2014-06-29 | カテゴリ:キス釣行記
「浦」とは入江、海辺、浜の意…。なので「○○浦」という地名の港は、以前は砂浜だった場合が多く、投げてみると意外にも砂地なのです。
で、今日は釣果は別にして、「浦」のつく小さな港をハシゴしてみました。

まずは「菅浦港」。ここの「西波止」は、元々点在していた岩場をテトラとコンクリートで繋げて造られており、また東側は島がありますが堤防はなく変則的な港です。
ここでは、鞍島から外洋に向けて投げたことはありますが、今日は初めて湾内に投げてみることにしました。


6:30前に到着。とりあえず、湾内の「中波止」から投げてみます。

ここの海岸線は砂浜なので、もちろん湾内も砂地なのですが、「航空写真」を見ると「シモリ」が多く点在しているようなので、根掛りを考慮して1本針でスタート。



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あまり期待していなかったのですが、意外にも1投目から連続で良いアタリがあります。でも、上がってくるのはホウボウばかり…。

食べて美味しい高級魚ですが、見逃してくれよと「グウ、グウ」と鳴きつくので全てリリース。




そこで、砂浜側に移動。

変なアタリがありますが、なかなか乗って来ません。

気にしていた根掛りはほとんどなく、掛っても少し引っ張れば抜けます。どうやら底に黒く点在しているのはシモリではなく、海草ですね。




凄いアタリで上がってきたのは、キュウセン。メスの個体で20cmオーバーは珍しいですね。

結局、30分ほど投げて「本命」はゼロ。でも、外道の個体の大きさからすると、数は釣れないにしろ大型のシロギスが潜んでいそうな可能性を感じる場所です。


次は、小さな半島を挟んだ西隣の「北浦港」…正確には「穂積港」に移動です。
ここも初めての場所ですが、「北浦港」ではなく、何故「穂積港」なのかというと、水深があって川の流れ込みがある事と、あとは感…?
「北浦港」とその西側の「北浦海水浴場」は、一見、釣れそうな感じですが、変化のない遠浅でフグも多く意外と釣れません…。


7:00時過ぎに到着。
航空写真で、湾内は綺麗な砂地なのを確認しているので、根掛りを心配せずに2本針に換えて攻めます。

初めてなので、取敢えず澪筋っぽい場所に投げ込み、糸ふけを取っていると明らかにキスと分かる良いアタリ…が乗りません。



でも、再びサビキ出した途端にアタリがあり、1投目から16cmとマズマズの天ぷらサイズが釣れます。

こんなところで釣っているのが珍しいのか、地元の人が次々と声をかけてこられ、「こんなとこじゃ釣れない」だのと、ああだこうだと五月蠅いので…



少し避難します。

1投目から釣れたので、期待したのですが渋いですね。
15cmを追加しますが、フグが多くエサと一緒に針まで持って行きます…。

そろそろ、移動しようとしていた矢先に竿をひったくるようなアタリ。



回収すると、丸々と太った23cmの良型でした。

それから少し粘ったのですが、フクの猛攻に遭い、餌と仕掛けが無くなってしまいそうなので撤収です。

この場所では15-23cmの3匹だけでしたが、フグ対策をすればなんとかなりそうな印象ですね。



いくら“釣果度外視”で臨んだ釣行とはいえ、3匹だけじゃ恰好がつかないので、最近行きつけの「笠浦」へ。

風が舞っていて釣座を何処にするか迷いますが、昨日良かった「したて渡船乗り場」側からスタート。





で、出来る限り遠投すると…ピンと21cmの親子。

さすがの安定感ですね。
ここでハズレだったことがありません。

アタリが無くても、少し移動すると…




再び、ピンと22cmの親子が連で釣れます。

だだ、昨日と違って「チャリコ」が少なく「本命」が釣れるのですが、良型が釣れませんね。

湾内を移動してみるのですが、ピンばかり釣れます。





ピンを数釣っても仕方ないので、「北波止」の先にある「大塩浜(といっても今は砂浜は少ししかありませんが…)」に移動です。

そこそこアタリがあり、湾内より少しマシなサイズが上がりますが期待ほどではありません…。




良いアタリがあったのですが、期待外れのキュウセン…気落ちしたところで、ちょうど暑くなり疲れてきたので納竿です。

結局、ここでは「8-22cm」が22匹(うち17匹キープ)でした。




本日の釣果です。

本命、「8-23cm」25匹の内、20匹キープです。
あと、外道でホウボウ、チャリコ、メゴチ、キュウセン、ハゼが釣れました。

右は15cm以上の8匹です。20cmオーバーは21、22、23cmの3匹でした。



左はその他の釣果。

本命、「8-14cm」17匹の内、12匹キープ。

あと、キュウセンを2匹だけ猫のお土産用にキープ。

チャリコは針を飲み込んでいたため仕方なくキープです。





帰って捌くと、15cm以上のメスの個体は抱卵していました。

最近のサーフはピンばかりで、「13-18cm」ぐらいの2年生が釣れませんが、そろそろ産卵のために砂浜に寄ってくるかもしれません…。



本日の釣果   25匹(内20匹キープ、20㎝以上3匹)、6.25匹/h
        今年度累計637匹
本日のタックル ロッド:Dsmarts903M or 833ML
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.8 or 2003PE+PE0.6
        仕掛け:Dsmarts アームシンカー8 or 10号
        手製 1本→2本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2014-06-28 | カテゴリ:キス釣行記
島根半島の日本海側のサーフは、相変わらず数は出ますがピンばかりの様で、良い情報が聞こえてきません。ならば「境水道」…と、いきたいところですが、今日は大潮なので「D-smarts」で攻めるにはチト無理…。
と言うことで、良型を求め先週に引き続き「笠浦」に向います。


13:19「満潮」なので、のんびと9:00過ぎに到着。

北波止には「ヤエン」をされている釣人が一人おられますが、外洋側なので私には関係ありません…

堤防の先端から、湾内に投げ込みます。




1投目から糸ふけを取って直ぐにアタリ。小さいですが「本命」が掛ります。

直ぐに20cmオーバーの良型が掛りますが、ごめんくさい…と「チャーリ・浜」ならぬ「チャーリ・鯛」が餌を消費していきます。
チャリコの他に、メゴチ、べラ、フグ、ガシラ…



そしてクジメと、様々な魚種の外道のオンパレード。

今日は「本命」、しかも良型のポイントは遠投有利のようで、近場をサビクとピンと外道ばかり…。

このままでは、エサがいくらあっても足らないので、撤収…移動します。




少し湾内を移動して、「したて渡船乗り場」側へ。

こちらからだと、追風なので4色出るので、北波止から届かなかったポイントにも届きますね。

で、着底と同時に、良いアタリがあります。



数は釣れませんが、21、2cmの良型が掛ります。

エサが「カーブフォール」している途中に、喰い付く感じです…

なので、ラインテンションを保っているだけで向こう合わせで掛ります。




同じところに投げても、単発でしか釣れませんが、少しづつ移動すると…

良い型が釣れます…今日イチの「23cm」です。

その後も少しづつ移動しながら、結局、キスを求めて湾内を約半周してしまいました。





13:30を過ぎて「下げ潮」になったところで、エサが無くなり納竿です。

この場所は、25cmオーバーのホームランは少ないですが、20cmチョットのヒットが揃うのが良いですね。






本日の釣果です。

本命、「8-23cm」25匹の内、22匹キープです。あと、外道でチャリコ、メゴチが、「本命」と同数ぐらい釣れました。

右は20cmオーバー「21-23cm」の6匹です。



左はその他の釣果。

本命、「8-16cm」19匹の内、16匹キープ。あと、べラを2匹だけ猫のお土産用にキープ。クジメとチャリコは針を飲み込んでいたため仕方なくキープです。

今日の6匹をカウントして、今年の「20cmオーバー」


が105匹となり、100匹を超えました
総数が612匹なので17.3%…。
、20cmオーバーが5連、6連で釣れる場所からしたら大した数字では無いのでしょうが、去年が年間201匹で10.9%だったことからすれば、「ライトタックル」の方が良型が釣れる割合が良い…のかな?

本日の釣果   25匹(内22匹キープ、20㎝以上6匹)、5.56匹/h
        今年度累計612匹
本日のタックル ロッド:Dsmarts903M
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.8
        仕掛け:Dsmarts アームシンカー10号
        手製 2本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2014-06-27 | カテゴリ:釣行後記
ローカルですが、サンテレビ制作の『ビッグフィッシング』で「キスの投げ釣り」のプログラムがあります。放送は7/3(木)22:00~22:55で、釣行場所は福井県高浜町(難波江・若宮)です。
その他にも、淡路島の「郡家港」での「キスの船釣り」の紹介もあるようです。

ビッグフィッシング

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2014-06-22 | カテゴリ:キス釣行記
今朝、目が覚めると、お隣の壊れた雨樋から水が滴り落ちる音が聞こえます…そう、雨が降っています。就寝前は曇の予報だったハズ…。
久しぶりに「休竿日」かなと思ったのですが、気象レーダーで確認すると、雨雲は9:00前に「島根半島」を抜けそうな感じなのと、昨日のエサが少し残っているので、空と睨めっこしながら出かけることにしました。

久しぶりに、のんびりと「釣りごろつられごろ」をライブで視ます。
今週は「絶妙仕掛けで攻略!出るか?ジャンボキス」と「船釣り」ですが、キス釣りのプログラムでしたね。しかし、サッカー延長のため放送中止になった「投げ釣り」の回、「キラリ!名人技!弓削瀬戸のキス」は結局、放送しないんですかね…。


その後、熱帯魚の水替えを済ませ、昨日3枚に下ろしたキスを刺身にして、親戚に託します。

そうこうしているうちに雨が上がりそうなので、バタバタと準備をして出撃。
時間が遅いので「境水道」ではなく、直接「笠浦港」へ向います。



10:00前に到着。雨のせいか、途中の「大芦」「加賀」「野波」と釣り人がいません。「野波」は遊泳禁止のロープ設置作業中。

今日は、昨日釣ったお刺身サイズを全てあげたので、今晩の肴を確保のため、20cmオーバーを3、4匹釣れたらサッサと帰還予定。



1投目、この場所では珍しく素バリ。今までは何かしら釣れたのですが…
また、1投目で「本命」が掛らないのも久しぶり。

2投目、小さいですが「本命」が連で掛ります。最近、D-smartsばかりなので、アタリでほぼサイズが分かるようになりました。



3投目、少し良いアタリが連続であります。15-16cmの連と予想したのですが、上がってきたのは「チャーリーズエンジェル」…残念ながらハズレです。

次、何処に投げようかと思案しながらエサを付けていると、何やら「黒い物体」が海面を浮き沈み…




最初は「海鵜」と思って眺めていましたが、どうやら「ヒレ」らしきものが見えます。

巨大マグロか?…それともカジキ?…もしかして、ジョーズ?…はたまた、UMA (未確認生物)か?






ジャージャン…。

ジャージャン…。

ジャージャン、ジャッジャッジャッジャッ、ジャッジャッジャッジャッ…

「チャララ~ン」




待つこと約5分、浮上してきたのはイルカ…でした。

湾内には、イワシの群れが回遊しており、これを追ってやって来たみたいです。

しばし、釣りを中断して「イルカウォッチング」。
目の前までやって来ます。





結局、30分ほど湾内をアッチコッチ巡回…。

魚を蹴散らして外洋へ戻っていきました。

当然ながら、キスも何処かへ逃げてしまい釣れないので、この場所から撤退。




で、キスが身を潜めていると思われる場所を探して、ラン・ガン。

船舶の間を丹念に探っていると、いきなり「ガツン」と良いアタリ。

「24cm」と「10cm」の親子連れ?…でした。




ワカサギ擬きと混在しているようで、ゆっくりサビいているとピンや外道が掛るので、高速でサビクと…

追いついてくるのは良型のキス…「23cm」でした。

このタックルで、このサイズだと楽しいですね。




「22cm」を追加し、今晩の肴を確保したので別の場所を探ることにします。

ここでは、2時間半弱の釣行でしたが、イルカ騒動があったので実釣時間は約1時間半で、本命「10-24cm」が12匹。その内、8匹キープでした。




で、帰る途中に「瀬崎港」へ寄り道です。

ここの堤防は約15mと広く、灯台の近くまで車で行けるので「ファミリーフィッシング」には良い場所ですね。
今日も「ファミリー」を含め、10人近くの太公望がおられました。




1投目からアタリがありますが、「メゴチ」の連。

2投目、「本命」の連。13、14cmと1年生でも去年の早生まれの感じ…。

ここは、キスは釣れますが、サイズもイマイチでメゴチが多いようです。




なんとなく状況が掴めたので、30分ほど投げて納竿。
堤防側は水深があるので、この時期なら浅い「船着場」から投げた方が釣れそうな感じでした。

ここでは、本命「12-14cm」が5匹。その内、4匹キープです。その他にメゴチが4匹釣れました。



本日の釣果です。

本命、「10-24cm」17匹の内、12匹キープ。20cm以上は「22、23、24cm」の3匹でした。
あと、外道でメゴチが多数と、チャリコが2匹とガシラが数匹釣れました。今日は珍しくキュウセンは釣れませんでした。


本日の釣果   17匹(内12匹キープ、20㎝以上3匹)、6.00匹/h
        今年度累計587匹
本日のタックル ロッド:Dsmarts833ML → 903M
        リール:Dsmarts 2003PE+PE0.4 → 2506PE+PE0.8
        仕掛け:Dsmarts アームシンカー5号 → 10号
        手製 2本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2014-06-21 | カテゴリ:キス釣行記
今日は体調が悪く、出来れば釣行したくない状況でしたが、明日、どうしても「キスの刺身」が必要なので強行出撃しました。で、サーフは相変わらずピンの嵐…しかも今日は「小潮」…なので「お刺身サイズ」を求め「境水道」に向います。
今にも雨が落ちてきそうな天気で、予報では午後から雨との予報…。
そのせいか、今日の「境水道」は釣人が少ないですね。


「美保関の男鹿」に6:30過ぎに到着。「護岸壁」には数人の投げ師がおられますが、私は「いつもの通り、ハズレに降ります。

干潮が3:00時前で、満潮の10:00ぐらいまで上潮のハズですが、その通りに行かないのが「境水道」…。




で、投げてみると、10号のオモリが緩く右へと流されます。上潮ですね。

投げる度にアタリがありますが、小さいものばかり…

軽い上潮と絶好のコンディションなのですが、敢えて「刺身サイズ」を狙っていると意外と釣れないものです…。



たまに、竿を叩くような良いアタリがありますが、フッキングしないですね。

別に早合せしているわけではないのですが…。

で、4度目?の正直でやっとお刺身サイズ…21cm。
掛りが浅いのか、記念撮影の前に落下…です。



「20cmオーバー」を5匹は揃えないと様にならないと思いながら、オモリを潮にのせて「ドリフト」させていたら、「ガツン」と強烈なアタリ…ドラグが唸ります。

手前に隠れ根があるので、強引に抜きあげると、28cmと今シーズンの最長。




同じように仕掛を流していると、再び良いアタリ。

引きが、明らかに「べラ」と違うので、やり取りしながら“前投と同サイズ”か“それ以上”…かな?

と皮算用したのですが、上がってきたのは以外にも「コイツ」でした…。



その後、「26cm」を追加しますが、「お刺身サイズ」が続かないので場所替えです。今日は、「25cmオーバー」のホームランがありましたが、2、3塁打が少なかったですね。

ここでは、本命「12-28cm」が14匹。その内、12匹キープです。



で、最近お気に入りの「笠浦」に移動です。

今にも雨が降りそうなので、車横付可能ポイントからスタート。

南防の先端に釣人が1名いたのですが、入れ替わりで納竿されます…。




広い湾内、一人ぼっちになりましたが、先週と同じ様に良型が連発…と、期待とは裏腹にワカサギ擬きの遅生れの1年生が掛ります。

先週は「大潮」で上潮。今日は「小潮」で下げ潮…。「20cmオーバー」の3年生以上は遠足のようで、近くにはいませんね。



でも、そんなに遠出していない様で、移動先で直ぐに良いアタリがあります。

コイツは回収の途中、40cm近いエソに飲込まれましたが、流石に20cm以上になると丸呑み出来なかったのか、抜きあげる時に吐き出しました。




キュウセンなどの外道も掛りますが、ポイントとサビくスピードを工夫すると「20-23cm」の良型が次々と掛るようになります。

しかし、ここは色んな魚種が釣れます。「キュウセン」「アカミズ」「ハゼ」「メゴチ」「アイナメ」「マハタ」「フエダイ」…




そして、それを狙う「エソ」と、湾内は潮通りが良く餌も豊富のようですね。

今日は、蒸暑いのかと思ったのですが、思いの外過ごしやすかったので、体調が悪い中、ダラダラと昼過ぎまで投げてしまいました…。




右は「男鹿」の釣果です。

本命、「8-28cm」14匹の内、12匹キープ。20cm以上は「21、26、28cm」の3匹でした。

あと、外道で「キュウセン」が多数と、フグが数匹釣れました。「キュウセン」を4匹、猫のお土産用にキープ。



左は「笠浦」の釣果。

本命、「8-23cm」26匹の内、19匹キープ。あと、べラを1匹だけ猫のお土産用にキープです。

あと、外道で「アカミズ」「マハタ」「メゴチ」「アイナメ」「フエフキ」「フグ」が釣れました。




で、こちらは20cmオーバーの「20-28cm」8匹。

今日の釣果は8-28cmと大小の幅がありましたが、中間の天ぷらサイズ…

そう、「15-20cm」の2年生が何故か3匹しか釣れませんでした…。



こちらは「キス」ではなく「キュウセン」です。

猫のエサ用に捌いたもので、刺身やボイルして与えています。手前の中ほどの白い身が「メス」です。オスは少し黒っぽいですね。

食べても「メス」のほうが美味しいようです。



本日の釣果   40匹(内31匹キープ、20㎝以上8匹)、7.06匹/h
        今年度累計570匹
本日のタックル ロッド:Dsmarts833ML → 903M
        リール:Dsmarts 2003PE+PE0.4 → 2506PE+PE0.8
        仕掛け:Dsmarts アームシンカー10 → 8号
        手製1本 → 2本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2014-06-18 | カテゴリ:釣行後記
「津々浦々」の「浦」とは、「入り江」や「海岸」の意味…。
古来より「リアス式沿岸部」や「離島」の地名に、その名残を多くとどめます。
全国的には壇ノ浦(山口)、三浦(神奈川)、田子の浦(静岡)、霞ヶ浦(茨城)、鞆の浦(広島)、鯛ノ浦(千葉)とか…。
調べてみると、「鹿児島」や離島の多い「長崎」に多いようですね。

「浦」は水(サンズイ)+「甫」…。「甫」は芽生えをあらわす「屮」に田を合わせた文字で、苗を育てる畑の意があり、平らに広がるという意味も持つようです。 これに水(サンズイ)がついて「浦」となり、水がひたひたと迫ってくる岸、即ち「入り江」や「海岸」という意味になるとのこと。



島根半島には「島根原子力発電所」を挟んで、西に3kmの位置に「古浦」、東に2kmの位置に「御津」という地名があります。


「古浦」は、「恵曇港」の佐陀川左岸の海岸沿いに広がる「みなとまち」で、「古い浦」という地名から、古くから砂浜(海岸)であったことが伺えます。

以前は、「佐陀川左岸」から1km以上続く砂浜でしたが、堤防内の約400mは「船着き場」と「魚加工団



地」として埋め立てられ、現在は、その間で埋め立てられなかった「造船所」に、以前の砂浜の面影を残すのみ。

島根半島の海岸線は、ハッキリとしたデータは無いのですが、100km以上(半島の延長は約65km)あり、その大半は背後まで山が迫る「リアス式海岸」が占めてお



り、砂浜はごく一部です。

その延長は4kmほどで、その内の約15パーセント、約600mの砂浜が、この「古浦」海岸です。

他から見れば小さな砂浜でしかありませんが、島根半島では最大級なのです。




しかも、古浦から以西は大社まで砂浜はないので、キスを専門に狙っている人は少ないですね。

今でこそ、キス専門の投げ師を多く見かけるようになりましたが、県東部のサーフで投げるとなると、「出雲(大社)以西」か「弓ヶ浜」まで出かけるのが、まだまだ主流のようです…。

「御津」は、松江市街地から一番近い「漁港」…。
この「御津漁港」を望む高台にある「御津神社」は、御津社(みつのやしろ)として「出雲国風土記」に記載されているほどで、古くからの「みなとまち」のようです。
「御津」は、「みなと」を表す「津」に尊称の「御(み)」が 付いたもの…。


「御(み)」とは、主として和語の名詞に付いて、それが神仏・天皇・貴人など、尊敬すべき人に属するものであることを示し、尊敬の意を添えるもの…。

ん、「天皇」?…。

島根県で「天皇」といえば「後醍醐天皇」…。


そう、「元弘の乱」の謀反人とされ、1332年に「隠岐の島」に流された「第96代天皇」のことです。これは私の勝手な想像ですが、この小さな「みなとまち」から流刑されたので、「御津」という地名になったのでは…と、思っています。

「地名」と「釣り」…。
皆さんは、あまり関係ないと思われると思いますが、以外にその由来を調べることによって、「キスが釣れるポイント」かどうか分かるのです。


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2014-06-15 | カテゴリ:キス釣行記
今日は、W杯「日本×コートジボワール」戦の日。
なので、家でのんびりTV観戦…ではなく、今日も「シロギス釣り」です。
こんな日に釣りに行く「愛国心」の無い奴は私だけ…?

で、今日も「大潮」なので、「境水道」はチョット無理かなと思ったのですが、午前中は潮の変化があまりないようなので、取敢えず美保関の「男鹿」に向かいます。行ってみてダメだったら、その足で「日本海側」に行けば良いという安易な考えです。

私と違って、愛国心に溢れる日本国民ばかりなので、釣場もガラガラ…と思いきや、「野島のカーブ」から「森山」「宇井」「日向浦」「橋下」「福浦」「なべや別館前」「旧南中学校前」「玉井斎場前」…と「男鹿」まで、投げられるポイントというポイントに釣り人がギッシリ。サーフが荒れているからコッチに流れて来たんですかね…。
それ以外にも、「工事現場」や「車道」からと投げられないポイントにも沢山いますね、人の迷惑を顧みずに…。


6:00前に「男鹿」に到着しますが、相変わらず「護岸壁」も賑わっています。また「境水道」内にも沢山の釣船が浮かんでいますね。

「ハズレ」に降りてみますが、いつもの半分のスペースです。しかもウネリのせいで、波が来てさらにスペースが狭くなります。



干潮が9:00なので、軽く下げています。降りて直ぐの場所から第一投、べラが掛ります。水没しそうなので、移動して2投目、本命ですが14cmのピン。

このまま上潮まで待っていると溺れそうなので、早々に見切りを付け、ここでは3投のみで撤退です。



「日本海側」に移動。

久しぶりに「菅浦」行こうかとも思いましたが、今日も西風が強くなるとのことなので、昨日に引き続き「笠浦」に向います。

今日は、昨日投げた感じと風向きから、「南波止」からスタート。



広い湾内に親子連れの2人だけと、ここだけはワールドカップモードのようですね。

1投目、糸ふけを取っている最中に良いアタリ。いきなり、18cmと19cmの連で掛ります。

爆釣の予感?と思いきや後が続かず、ピンとメゴチばかりかかります。


さほど広くない湾ですが、潮通りが良く、湾内に潮が流れ込むのが分かります。

そこで、湾内をラン・ガン。

思った通り、湾の奥に入り込んでいるようで、20cmオーバーの良型が掛ります。

ここで釣れるなら…




と、更に湾内に移動。

このポイントはクレーンや外灯があり、ショートロッドでも振るのが難しい場所…。でも、「男鹿のハナレ」で揉まれている私には問題なし。

釣れそうな岩場とシモリの間に投げ込みます。




すると、狙いどおり1投目から20cmオーバーの良型が掛ります。

だだ、漁船の係留ロープや、上潮に乗って湾内に入り込んだ「ホンダワラ」が水面に沢山浮かんでおり、取り込みに気を使います。




また、根掛りが多いので、2本針から1本針へ変更…。

さらに、湾内にはピンギスやメゴチなどの外道が多いので、その対策としてサビキのスピードをアップ。

小さなアタリは無視して引き続けると、その内にガツンとアタリが来て20-23cm



の良型が連続で掛ります。

西風が強くなったので、ちょうどカウンターが「20」になったところで納竿。

夏場は釣れても釣れなくても、長居しないようにしています。早朝出勤で、3時間ぐらいで暑くなる前に帰宅…これが理想です。



本日の釣果です。

本命、「10-23cm」20匹の内、本命15匹キープ。

あと、外道でメゴチ、ハゼ、キュウセンが多数とアイナメが2匹釣れました。

右は20cmオーバーの「20-23cm」7匹です。



左はその他の釣果。

本命、「10-19cm」13匹の内、8匹キープ。あと、べラを2匹だけ猫のお土産用にキープです。

20cm越え7匹のうち、7匹全てがメスで抱卵していました。



P1030162_convert_20140615152216.jpg
最近は、数はあまり釣れない釣行が続きますが、良型の割合が多く、「10匹しか釣れなくても良型を…」の理想に近いですね。

「笠浦港」は、場所によっては根掛りが多いですが、「D-smarts」で狙うには理想的な場所で、暫く嵌りそうです…。


本日の釣果   20匹(内15匹キープ、20㎝以上7匹)、4.44匹/h
        今年度累計530匹
本日のタックル ロッド:Dsmarts903M → 833ML
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.8 → 2003PE+PE0.4
        仕掛け:Dsmarts アームシンカー10 → 8号
        手製2本 → 1本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2014-06-14 | カテゴリ:キス釣行記
今日は「大潮」なので、「境水道」はチョット無理…。
で、今週降り続いた雨で、サーフの状況がどうなっているのか気になったので、今日は「日本海」へ出かけました。結構な雨量だったのと、西風が吹き続けていたので「古浦」は濁っていると思い、西風に強く、また流れ込みも少ない「大芦」に向かいます。


9:00前に到着。

いつものポイントで網仕事をされていたので、仕方なく舟卸場からスタート。

予想どおりニゴリもなく、追い風と好条件…釣れる感じがビンビンします。





そのとおり、1投目から釣れますがサイズが…。

投げる度にアタックしてきますが、小さいのか乗らないですね。

サーフからも投げてみますが、アタリがあるのは、ほんの波打ち際…。




竿を833MLに持ち替え、オモリも10号から5号へ…。

すると、小さいながらフッキングしますが、フグも混泳しているようでハリスを切られるので撤退です。

ここでは、小一時間で「11-13cm」の型揃い?が5匹でした。



次に「千酌」に来ましたが、大荒れで海中で砂が舞っているのが見えます。

でも、ここは多少濁っていても釣れるんですよね…。

たぶん、ここの砂はシルト分が少ないので、キスが嫌うニゴリにならないんですね。




で、濁ってないところを狙って投げてみますが生命反応がありません…。

そこで思い切って、砂が舞っている中に投げ込むと…

ビンビンとアタリがあります。底にいたエサも一緒に舞っているのでしょうか、固まっているようです。



釣れますが、一向にサイズアップしないので、そろそろ次、何処に行こうと思案しながらサビいていると、足元で衝撃的なアタリ。

水面に浮かぶ魚影はゆうに30cmを超えていると思われるキス?…。

引き抜けないので、そのまま砂浜まで引っ張っていき、

なんとか回収するも残念ながら…35cmの「エソ」でした。
仕掛もグチャグチャになったので、ついでに撤退。ここでは「12-15」が4匹でした。



当初の予定では「北浦海水浴場」で投げるつもりでしたが、波があるようなので、西に戻って「笠浦」に移動。

奥の「大塩浜」から投げるつもりでやってきたのですが、珍しく「北波止」に誰もいないので投げてみることに…。





何気に湾内に投げると着水と同時にアタリ…

ピンですが連で掛ります。

湾内のほうが、魚の活性が良いようで、「本命」以外にもメゴチ、ハゼ、キュウセンと何かしら針に掛ります。




そこで、少し方向を変えた途端、良いアタリがあり22cmの良型が掛ります。

西風が強くなり投げにくいですが、同じポイントに仕掛けが入れば20cmオーバーが連発。あまり期待してなかったのですが、思いの外、良いサイズが釣れます。




だんだん、堤防が賑やかになってきたのと、西風が強くなり、アタリが取り難くなったので納竿です。

蛇足ですが、お隣では「キロオーバー」のアオリを上げていました…。

ここでは約2時間弱で「10-22cm」が13匹でした。




本日の釣果です。

本命、「10-22cm」22匹の内、19匹キープ。20cmオーバーは4匹でした。

あと、メゴチ、ハゼ、キュウセンが多数釣れました。





右は今日の「お刺身サイズ」です。「18-22cm」が5匹でした。

降り続いた雨の影響で、サーフの状況も上向きになったと思いきや、まだまだのようですね…

というか、このまま盛り上がりもなく、夏のピンギスに突入しそうです。


本日の釣果   22匹(内19匹キープ、20㎝以上4匹)、5.73匹/h
        今年度累計510匹
本日のタックル ロッド:Dsmarts833ML、903M
        リール:Dsmarts 2003PE+PE0.4、 2506PE+PE0.8
        仕掛け:Dsmarts アームシンカー5、8、10号
        手製2本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2014-06-12 | カテゴリ:釣行後記

今日も朝から雨…梅雨らしく、雨の日が続きます。

折角、午後から暇になったのですが、外は土砂降り…なので、釣はもちろん、自転車にも乗れず…。

で、週末に備え、せっせと「仕掛け作り」にでも勤しみたいところですが…



前回の土日の釣行では、珍しく仕掛のロストが無く、針を2本折っただけ…。

週末も「晴」なら釣りに出掛けますが、「雨」なら家でのんびり「ワールドカップ」の観戦…。

梅雨時期は無理せず、「晴耕雨読」ならぬ「晴釣雨読」…ですね。


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2014-06-08 | カテゴリ:キス釣行記
「柳の下の泥鰌」とは、一度うまくいったからといって、いつもうまくいくものではないという例え…。一度柳の木の下で泥鰌を捕まえたからといって、いつも柳の木の下に泥鰌がいるとは限らないことから、たまたま幸運なことがあったからといって、いつも同じようにそれを得られるわけではないということ…。
で、キスが爆釣したからといって、次の日に同じポイントに投げても釣れるとは限らない…そんなことは、百も承知なのだが…。

今日は未明から雨で、日中も愚図ついた天気になるとの予報。基本、雨具着用での釣行が嫌いなので雨の日は出撃しませんが、昨日の20cmオーバーが連続で釣れていたのに、不本意な理由で納竿してしまった無念を晴らすため、「二匹目の泥鰌」ならぬ「シロギス」を狙いに、昨日と同じ「美保関の男鹿」に出かけました。

途中、砂虫を20g仕入れ、現地に6:00過ぎに到着。
雨は取敢えず上がりましたが、雲が低く垂れ下がっており今にも雨粒が落ちてきそうな雨模様です。気温は20℃と低いですが、風もなく湿度のせいかムシ暑く感じます。


のんびりと朝食を食べて「ハズレ」に降りた途端、霧雨が落ちてきます。

雨よけに「柳?の下」に釣座を構えます。いつも投げる時に邪魔な立木や雑木も、たまには役立ちます。

で、昨日の続きで同じポイントに投げてみます。



すると、糸ふけを取っている最中に「ブルッ」。ピンですが1投目で釣れます。

ただ、オモリが流されないので、昨日のような釣り方は出来ません。

満潮が10:38なので、上潮のど真ん中のハズですが、潮が動いてないようです。



そこで、50mほど「境水道」に入ると、前のポイントよりはオモリが流されます。

流量=断面×流速…なので、流量が同じなら断面の小さな境水道のほうが流速があるのは当たり前…?

すると、少しマシなサイズが釣れ出します。



で、いつものお気楽釣法…投げてカケアガリまでサビいて、そのまま時の流れに身をまかせます…♪

すると、「ブルッ」ではなく「ゴンゴン」と引っ張る感じのアタリ…。直ぐに合わせず、少し送ってから軽くロッドを立てて合せると、25cmの良型。



次も同じ様に仕掛けを流していると、同じポイントで「ゴンゴン」とアタリ。

軽く合わせるといきなり走り出すので、またべラかと思いながら藻の中から引き吊りだすと、26cm…。

なんと25cmオーバーの連続です。



が、その後は沈黙が続き、たまにべラが掛るだけ。

本命がこないので、少し水道側に移動…。

すると、直ぐに「23cm」が掛りますが、その後は沈黙がしばらく続き、再びべラタイムに入ります。




べラも引きが強く、それなりに楽しめますが、あくまでも外道…。

そこで、再度、少しだけ水道側に移動すると、いきなり24cmが掛ります。

このポイントではアタリが続きますが、早合せなのか、なかなかフッキングしません。



その後、22、21cmの2匹追加しますが、だんだんと雨が強くなります。

雨が強くなる度に、休憩を兼ねて柳?…では無く、雑木の下で「雨宿り」…。

しかし、雨に加え、風も強くなってきたので納竿することにします。



エサが残っているので、放流する前に県道への昇り口で最後の一投…竿をひったくるようなアタリがあり、なんとか回収すると、丸々太った27cmでした。

その後、未練がましく数投してみますが、べラが釣れるだけなので、今度は本当に納竿です。



本日の釣果です。

本命、「12-27cm」12匹の内、11匹キープ。7匹が20cmオーバーで、その内3匹が25cmオーバーでした。あと、外道でべラが10匹釣れました。

右は「20cm超え(21-27cm)」の7匹です。


P1030075_convert_20140608164936.jpg
左はその他の釣果。

本命、「12-18cm」5匹の内、4匹キープ。あと、べラ10匹のうち4匹だけ猫のお土産用にキープ。

今日は数は釣れませんでしたが、型が良く、「本命」が釣れない間は「べラ」が遊んでくれたので、雨中での釣行でも十分に楽しめました。

P1030078_convert_20140608165124.jpg
二匹目の「泥鰌」ならぬ「シロギス」?でリベンジになったと思います。

21cmから27cmまで、1cm刻みで7匹…。

“カード”ならストレートフラッシュ?“野球”ならサイクルヒット?達成…ですかね。



P1030082_convert_20140608170021.jpg
20cmオーバーの7匹の内、23cmと27cmが抱卵していました。

普段は捨てしまうのですが、大きかったのでキープ。出汁醤油をかけ、そのままラップをしてレンジで“チン”。

お酒がすすんで困ります…。



本日の釣果   12匹(内11匹キープ、20㎝以上7匹)、2.48匹/h
        今年度累計488匹
本日のタックル ロッド:Dsmarts903M
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.8
        仕掛け:Dsmarts アームシンカー10号
        手製1本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2014-06-07 | カテゴリ:キス釣行記
昨日、一昨日と結構な雨が降りましたね。
この雨でサーフの状況も変わるかもしれませんが、昨日の今日、直ぐ激変とはならないハズ。また、今日はニゴリもあると思い、“数より型”を求めて「境水道」に向います。餌は先週の残り(前回、釣行に持参したものは常連さんにあげたので、家に残っていた砂虫)がチョットと、昨日、追加で砂虫を30gほど購入…。

「潮汐表」を確認すると、今日の境港は「長潮」で満潮の10:10までは緩く上潮のようです。また、今夜は飲み会があるので、夜明ぐらいから2、3時間ほど釣行してササッと帰るつもりでしたが、朝、起きれませんでした…。
で、結局、太陽さんから1時間遅れで出発。途中、「宇井港」まで釣師はいません。その「宇井港」は4人ほど確認出来ます。「福浦港の太鼓橋」の上から2人と「なべや別館前」に2人だけ投げ師が居られます。だた、歩道も無く路肩も狭い「橋の上」からはとても危険ですので、良識のある大人の皆さんは決して真似しないで下さい。


6:30過ぎに「美保関の男鹿」に到着。「護岸壁」には4、5人の投げ師がおられますが、私は“チョイ投げ”なので、いつもの「男鹿のハズレ」へ…。

下に降りて海の様子をみると、予想通りの「上潮」で、左手から右手側へ緩く流れています。



また、風も北寄りで追風なので投げやすいですね。

1投目から釣れますが、この場所のアベレージにはほど遠いサイズです。

その後も、投げる度にアタリがありますが、空振か同じサイズが掛ります。




そこで、左方向(潮上側)に投げて流してみると、23cmの良型が掛ります。

どうやら良型のポイントは、今の釣座よりもっと右のようなので、50mほど移動。

今度は、ポイントが右手側になるように釣座を構えます。




潮上からポイントに投込み、3色からサビクと2.5色付近のカケアガリで良いアタリ…21cmの良型です。

前回は、カケアガリはべラのポイントでしたが、今日は「本命」が掛ります。

そこで、ポイントの少し沖に投げ、糸フケだけを取り



そのままオモリをドリフトさせます。

オモリは潮で潮下に流されて行きますが、ラインは出さないので、オモリはロッドを支点にして「扇状」に移動…。

すると、オモリは駆け上がりで引っ掛り、止まります。




そのまま、カケアガリに沿って仕掛だけを流します…

イメージとしては、カケアガリで潮の流れに頭を向けているキスの鼻先に、仕掛けを持って行く感じ…。

この釣法を繰り返すと、20cmオーバーが5連続で掛ります。



「これは20cmオーバーだけでツ抜け出来る」と皮算用した途端、悪夢が…。

通算で15匹釣れたところで、先週の餌がようやく無くなったので、新しいエサを開けてみると…全て死んでいます。しかも、半分が既に腐敗して形すらありません。





1週間前の砂虫がピンピンしているのに、まさか1日も経っていない砂虫が全滅なんて…しかも、同じ場所で保管していたのに…

腐敗の進み具合からして、昨日の内に死んでいる感じ…。






今更、餌を買いに行く時間の余裕が無いので、ダメもとで腐ったエサを使うこと…。

といっても、頭部しか形がしっかりと残っていませんが、2、3個付けて投げると、サイズダウンしますがキスが釣れます。





だだし、エサ自体のアクションがないので、それまでの釣法では釣れません…。

なので、ロッドアクションを加えたりサビいたりすると、どうしても藻場に仕掛けを寄せることとなり、今まで顔を見なかったべラが頻繁にかかるようになります。



最後に、状態の良いエサを集めて房掛けにして投げ、18cmを1匹追加したところでエサが無くなり(2/3は破棄)納竿です。

結局、前半、2時間釣行して10g以下の砂虫で14匹、後半、死んだ砂虫30gで1時間半釣行して2匹でした。




本日の釣果です。

本命、「12-23cm」16匹の内、15匹キープ、その内7匹が20cmオーバー。

あと、外道でべラが8匹とアイナメが1匹釣れました。

左は「20cm超え(20-23cm)」の7匹です。



右はその他の釣果。

本命、「12-18cm」9匹の内、8匹キープ。あと、べラ、8匹のうち最初の3匹だけ猫のお土産用にキープ。

タラレバですが、真面なエサだったらと思うと、返す返すも残念です…。



本日の釣果   16匹(内15匹キープ、20㎝以上7匹)、4.57匹/h
        今年度累計476匹
本日のタックル ロッド:Dsmarts903M
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.8
        仕掛け:Dsmarts アームシンカー10号
        手製1本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2014-06-05 | カテゴリ:釣行後記
『6月に入り、シロギスが「津々浦々」で釣れ始めた…』などのように、「津々浦々」は、今でこそ「全国いたるところ」「全国各地」「あちらこちら」という意味で使われますが、元来は「小さな港や海岸にいたるまで全て」という意が転じたもの…。
なので、「津」は「みなと」を意味し、「浦」は「入り江」や「海岸」を意味します。

そもそも「湊(みなと)」と呼び始めたのは江戸時代から…。
それ以前は「みなと」を「津」と呼んでいましたが、現在は古い「みなと町」の地名としてその名残をとどめるだけとなりました。
全国的には三重県の津(安濃津)、滋賀県の大津、新潟県の直江津、富山県の魚津、千葉県の木更津、静岡県の沼津・焼津、佐賀県の唐津などが有名どころですね。

温泉津港
島根県では江津(ごうつ)とか温泉津(ゆのつ)…。

「江津」は「江の川の河口にある津(みなと)」を意味する地名。また、「温泉津」は「温泉のある津(みなと)」を意味する地名で、古くは奈良時代の文献に「温泉(ゆ)という小村にある津」と地名の由来が残されているほど歴史ある「みなと町」です。


ちなみに「温泉津港」といえば、県西部ではキス釣りでは有名な場所ですね。

諸説ありますが、「津」は「流れる水」の象形「サンズイ」と、進むという気持ちをあらわす「聿」をあわせたもので、「川の渡し場」「船着き場」の意味で使われ、中国から伝わったようです。
冲泊
あと、「泊」も「津」と同様に船つき場の意味で使われていましたが、「泊」のほうが古い言い回しのようです。

島根県でもっとも有名なのが、「温泉津」の隣のリアス式海岸の入り江で、16世紀後半、銀の積み出しと石見銀山(世界遺産)への物資補給が行われた「冲泊」です。

また、鳥取には「泊(村)」とか青谷の「夏泊」がありますね。鳥取の海岸線は、西の「弓ヶ浜」から東の「鳥取砂丘」まであまり変化がなく単調なのですが、ここの付近だけは岩場で、昔からの「みなと」であったと想像出来ます。

「泊」は「流れる水」の象形「サンズイ」と、「白(ここでは「迫」の意)」で「ぴったり近づく・せまる」を合わせ、船がぴったり近づいて止まる水辺の意味から「船着き場」または「みなと」を表すことになったようです。(次回へと続く…)

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2014-06-03 | カテゴリ:キス釣行記
今日は時間が空いたので、久しぶりに平日出撃しました。
昨日は最高気温33℃でしたが、今日は27℃くらいで日中も曇で夕方から雨の予報…。
うーん、思いの外過ごし易そう…この陽気なら砂浜でも日干しにはならなさそう…。
で、せっかくの平日ということで、休日はジェットスキー軍団が「群雄割拠」している「古浦海岸」へ向かいます。

のんびりと9:00前に到着。
平日なので貸切状態かと思いきや、先人が数人おられます。サーフから釣れ始めているという情報は嘘ではないようです。今日は釣れても釣れなくても、「古浦海岸」の端から端まで投げ歩いて赤い星印の4カ所で竿を出してみました。

古浦海岸


まず、「恵曇港南堤の脇堤」です。ここは、水深の割に良型が釣れるポイントなので、休日となると必ず誰かが投げています。だだし、「ジェットスキー軍団」がやって来るまでの数時間ですが…。

今日も到着した時は、先客がいたのですが準備をしていると移動されます。



先客が移動したということは、「釣れなかった」と言う事でしょうが、あくまでも今日は「釣査」…。
取敢えず投げてみます。

2本針で3投して、6匹釣れます。だたし、「ワカサギ」擬きばかりですが…。釣ってもリリースするだけなので、3投で私も移動します。



「海水浴場」と中ほどの「突堤」には、投げ師がおられるので、南端まで約500mほど移動しました。

この場所は「テトラの一文字堤」がなく、沖が開けているので「SPIN PWER」と「TS45」のコンビに持ち替えて遠投してみます。




黄色い竿の出動は、去年の6月末の県西部遠征以来、約1年振りの出動ですが、遠投の意味なく「ワカサギ」が釣れます。

如何に発砲オモリでも、27号ではアタリが分かりません…。で、再びDsmartsへ持ち替えます。




少し北に移動して、「テトラの一文字堤」前に投げ込むと、Dsmartsが確実にアタリを伝えてくれます。

8号針なので、直ぐには針掛りしないのですが、サビいていると何度もアタックしてくるので、連で掛ります。

だだし、ワカサギですが…。



針をサイズダウンして針数を増やせば、針数だけ釣れそうな感じです。15cm以下ばかりが釣れる中、1匹だけ20cm…。

「Dsmarts」だと、ワカサギサイズでもそこそこアタリが楽しめるのですが、活性がいいのか8号を飲み込むケースも多いですね…。



そこで、型を求めて古浦海岸の南側の岩場までやって来ました。この場所は、2色投げれれば砂地なので大型が期待出来るのですが、干潮でないと渡れません。

3投ほどしますが、生命反応なし。その内、潮が上げて戻れなくなりそうなので、無理をせず撤退。



歩いてサーフに戻ってくると、「突堤」の投げ師が「海水浴場」に移動されたので投げてみます。

この場所は、海岸線より1色分(約30mほど)突き出ているので、投げれる方向も180°以上あり、ファミリーにおススメのチョイ投げポイントです。



アッチコッチと投げてみますが、どこでもアタリがあります。

大体の状況が分かったので撤退。再度、南防から投げてみますが、相変わらずワカサギサイズなので、カウンターが「40」になったところで納竿です。




本日の釣果です。

本命、「7-20cm」40匹の内、25匹キープです。20cmが1匹だけで、あとは全て15cm以下で針を飲み込んでいなければキープは10匹も無いと思います。

外道で「メゴチ」と「アイナメ」が釣れましたが全てリリース。

P1020961_convert_20140603172505.jpg
仕方なく殺生した命なので、カリッと揚げて南蛮漬けで美味しく頂きました。今日も酒がすすみます。

帰り際、南防をロケハンしていると、良く合う常連さんが投げられていたので釣果を見せて頂くと、サーフよりはサイズは良いようですね。また、湾内は藻が発


生して釣りにならないとのことでした。
丁度、餌が無くなり帰るところだと言われるので、私の残ったエサをあげたら「これでもう1時間釣れる」と言って喜ばれました。

で、本日の釣査結果…。
砂浜では確かに釣れますが、サイズアップにはもう少しのようです。型狙いなら「南防」から投げたほうが良いようですね。
あと、チョイ投げで釣れるのでファミリーで出かけるには良いかもしれません。ただ、小さいのはなるべく海に帰してあげてくださいね。

本日の釣果   40匹(内25匹キープ、20㎝以上1匹)、12.63匹/h
        今年度累計460匹
本日のタックル ロッド:Dsmarts 833ML、SPIN PWER365CX
        リール:Dsmarts 2003PE+PE0.4、TS45+PE0.6
        仕掛け:Dsmarts アームシンカー8号、発砲オモリ27号
        手製2本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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2014-06-01 | カテゴリ:キス釣行記
昨日は忙しくて釣行なし。今日も町内一斉清掃のため、出撃予定ではなかったのですが、朝5時から2時間ほどで守備範囲を片付けてしまったので出かけることにしました。5時頃は14℃と涼しかったのですが、出かける頃には20℃と日中は30℃超えの真夏日になるとのこと。日焼対策を施して、いざ出撃です。

さて、今日から6月…衣替えです。なので、クーラーの内蓋を夏仕様に替えました。
過去のデータを見ると、島根半島のサーフで釣れ出すのはほぼ衣替え前後の時期。
「古浦海岸」では、釣れ始めているとの情報は流れていたので、あえて「大芦海岸」に試し釣りにいきました。


途中、砂虫を追加して8:30前に到着。取敢えず、「D-smarts」で3色以内を探りますが、メゴチばかり掛ります。少しづつ、東に移動して、これで釣れなかったら久しぶりに同行している「SPIN PWER365CXとTS45」のコンビを連れ出して、遠投でもしようと思い始めた途端、3色でアタリ。



明らかにメゴチと違う「ブルッ」。でも、D-smartsの竿先から伝わってくる魚信で、サイズが分かります。

投げる度に、釣れますがピンギスばかりなので、30分ほどで移動です。
ここでは、「10-13cm」が6匹。うち、針を飲み込んだ3匹をキープです。



移動すること約800m。
同じ大芦湾の東側、「小具波止」にきました。

楡木側で釣っていると「キスなら小具の方が釣れる」と地元漁師さんに言われるので、偶に来ますが釣れたことがありません。思うにサビいた感じでは底の変化が無いように思います。



だだ、ここは根やシモリが多いので、我慢して釣っていれば良型が釣れるかもしれませんが、今日は20cm弱のカサゴが1匹のみ。

結局、20分ほどで撤退。
でも、「大芦海岸」でチョイ投げで釣れることが判明したことだけでも良しとします…。



で、いつもの美保関の「男鹿」に10:30に到着。相変わらず、護岸堤は投げ師で賑わっていますが、私はハナレへ降ります…。

潮をみると、干潮が9:30なので上潮のハズですが、まだ緩く下げています。
、境水道では珍しくないのですが…。



取敢えず投げてみまると、「本命」が釣れますが型がイマイチです。

先週のように「べラ」は掛りませんが、「16-18cm」とこの場所としては期待外れのサイズ…。

水道側に移動しますが、状況は変わりません。



干潮から2時間経った11:30頃に、やっと潮が上げだし始めます。

途端、コツコツと小さなアタリ。少し送ってから軽く竿をたてると痛烈な引き…苦労して藻の中から引き上げると、「26cm」と久々の25cm越えのサイズ。




その後も「20cmサイズ」が釣れ出しましたが、暑くなってきたのとべラも釣れ出したので、カウンターがキリ良く「20」になったところで納竿です。

ここでは、約2時間半で16-26cmが14匹、全てキープです。




本日の釣果です。

本命、「10-26cm」20匹の内、17匹キープ。あと、カサゴ1匹と、べラ6匹の内最初の2匹だけ猫のお土産用にキープです。

外道で「メゴチ」、「テカミ」が釣れました。





本日のお刺身サイズです。

「19-26cm」が5匹ですが、26cmが2匹分なので刺身するには十分です。

帰ってから、「26cm」を捌いたら見事に抱卵していました。





1本針(大芦では2本)なので、数は伸びませんが「1匹づつ釣り上げている感」が楽しいですね。

遠投の多点掛けも良いですが、暫くはライトタックルで「数」より「型」狙いが続きそうです。




本日の釣果   20匹(内17匹キープ、20㎝以上4匹)、6.00匹/h
        今年度累計420匹
本日のタックル ロッド:Dsmarts 903M
        リール:Dsmarts 2506PE+PE0.6
        仕掛け:Dsmarts アームシンカー10号
        手製1、2本針仕掛けに必殺篭定スペシャル8号装着

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