2017-01-23 | カテゴリ:未分類

2017年、錦織圭(松江市出身)のグランドスラム初戦、全豪オープンが終わった。

初タイトルを目指していた錦織だったが、フルセットの熱戦の末、元世界ランキング1位のロジャー・フェデラーに敗れ、3年ぶりの4回戦敗退となった。



錦織は、試合後の記者会見で、この結果を「もったいない」と言っていたのだが

この言葉に、フェデラー戦を勝ちきれなかった要因が、隠されていると思う。

もちろん、あと一歩のところで勝てた、という意味合いもあると思うのだが…



前の試合で、マレーが敗れたことを指して「もったいない」と言ったと思う。

ジョコビッチも2回戦で敗れており、このフェデラー戦に勝てば、念願のタイトルも

と言う邪念が、試合結果に影響したと思うのである。


仮に、マレーの敗戦がフェデラー戦の後だったならば
違った結果になったかもしれない。


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2016-09-09 | カテゴリ:未分類
リオ五輪が終わった…。
日本代表は、夏季五輪史上最多の41個(金12、銀8、銅21)のメダルを獲得、国別メダル獲得数で世界第7位ととなり、東京五輪への布石となる大会となった。
ところで、今回の銅メダリストの一人である奥原希望。日本バドミントン史上初のシングルスでのメダリストであり、意外にも長野県出身者として初の夏季オリンピック個人種目のメダリストでもある。

五輪前のコラム「立ち上がれ!0メダル県、出生地別メダル獲得数公開」によると、日本が初出場した1912年ストックホルム大会から12年ロンドン大会まで、個人種目で355個のメダルを獲得。これを出生地別に見ると、福井、長野、沖縄の3県が1個も獲得していないとのこと。なので、奥原選手のメダル獲得により「0メダル県」は福井、沖縄の2県のみとなった…そう考えると、福井県出身の山口 茜との日本人対決となった準々決勝は、「0メダル県」返上を掛けた戦いでもあったのである。



だだ、上記の集計はあくまでも個人種目だけで、団体種目はカウントされていない。
たぶん、団体種目は登録選手全員(サッカーは18人、バレーボールは12人)にメダルを授与するので、1/18とか1/12とかでカウントするのが面倒臭かったのだろう。
ちなみに、団体種目のメダリストでいえば、福井県は三屋裕子(女子バレー/ロス五輪 銅)と坂井寛子(女子ソフトボール/アテネ五輪 銅、北京五輪 金)の2人。沖縄県は知念 孝(男子体操/バルセロナ五輪 団体総合銅)一人で、沖縄県出身者としては夏冬通じて唯一のメダリストであり、Hey! Say! JUMPの知念侑李の父。

、最多は東京都と大阪府の28個となるのは当たり前。人口が多いから…
なので、人口10万人当りにして並べ替えてみた。男子体操選手のメダリスト(種目別で複数メダルを獲得)がいる県が、上位にきている傾向が強いようで、島根県なら竹本正男が一人で5個(銀×2、銅×3)、秋田県は小野喬と遠藤幸雄の2人で14個。

4年後の東京オリンピック…
「0メダル県」が「0」となって欲しいものです。





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2016-08-19 | カテゴリ:未分類

リオ五輪レスリング女子53kg級決勝で吉田沙保里が敗れた同じ日…

レスリング女子75kg級の渡利璃穏は、初戦の2回戦で14年世界選手権2位の地元ブラジル選手アリーネ・ダシルバフェレイラに3-4で、惜しくも敗れた



吉田選手は負けても銀、その他の4人は金と大活躍の女子レスリングチームの中で、ただ1人だけ初戦で敗退…。

敗者復活戦にも進めず、当然の如く、メディアに取り上げられことなく、ひっそりと会場を去ったのだが、その両目には涙はない。


渡利璃穏(わたりりお)は、島根県松江市出身の24歳。
そう、小生やテニスで銅メダルを獲得した錦織選手と同郷。また、他の代表選手同様、至学館大学(旧中京女子)レスリング部出身で、そもそもの階級は63kg級

アジアチャンピオンとして挑んだ、2015年の全日本選抜レスリング選手権大会63kg級決勝で、リオで金メダリストとなった川井梨紗子に1-2の僅差で敗れ、世界選手権代表を逃す。その世界選手権で2位となった川井選手を含め、75kg級以外のリオ五輪代表選手が内定。結局、同じ58㎏級の絶対王者の伊調馨との争いを避け、階級を上げてきた後輩川井選手に追し出された形となり、リオへの最後のキップとなった75kg級まで2階級上げて、オリンピック出場を目指すこととなる
1日5食以上、食後にはプロテインも飲む生活で12kgの増量に取り組み、昨年12月の全日本選手権で優勝。今年3月には、リオ五輪のアジア予選で優勝して、75kg級でのオリンピック出場権を獲得したのである。



そもそも、75kg級は最重量級…。
ナチュラルな浜口京子でさえ、銅メダル止まりだったのに、増量により持ち味であるスピードを失った上に、体格で負ける渡利璃穏の評価は低かった。正直なところ、いくら地元とはいえ、小生も無謀な挑戦だと思っていたのだが…蓋を開けてみれば、世界選手権2位の強豪と互角の戦い。何処のメディアも取り上げないのだが、小生にとってはメダル以上の活躍である。

そして、4年後の東京…。
伊調が引退ならば、必然的に川井梨紗子が58kgに戻る。ならば、渡利璃穏もナチュラルな63kgに戻って、金メダル獲得…と、既に4年後が楽しみである。

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2016-08-16 | カテゴリ:未分類

小生の地元、松江市出身の錦織圭選手がリオオリンピックで銅メダルを獲得

アントワープ五輪、テニス男子シングルスでの熊谷選手の銀メダル(日本がオリンピックで初めて獲得したメダルでもある)以来、96年ぶりにテニス競技でのメダルをその手に掴んだその日…



奇しくも、元カノの福原愛選手は女子卓球団体の準決勝でドイツに敗れ、2大会連続のメダル獲得を3位決定戦に持ち越すこととなった。

で、日本が敗れたドイツチーム…

テレビの前で応援されていた中にも、違和感を覚えた人もいると思うのだが、メンバー3人の内の2人と監督が中国からの帰化組。監督の施捷(ジィ・ショップ/93・95年世界選手権ベスト16)も元ドイツ代表選手。まあ、日本サッカーのように外国人が監督なのは珍しくない。いわゆる、ショップ・ジャーマニー(日本ならショップ・ジャパン?)である。選手は…

2010年に帰化した韓瑩(ハン・イン/世界ランク7位)と2012年に帰化した単暁娜(シャン・シャオナ/世界ランク21位)の2人。

実はこの二人、今年3月にマレーシアで行われた卓球世界選手権には出場していない


この大会で、日本はドイツに対し、決勝トーナメント1回戦で3-0のストレートで完勝しているのだが、今回の五輪メンバーで出場していたのはペトリサ・ソルヤだけで、二人には出場する資格すら無かったのである

これは、国際卓球連盟(以下、ITTF)が主催する世界イベントには、国籍を変更した選手の出場制限を設けているからである。

卓球が国技とされる中国において、その代表に選ばれるのは一握りのエリートだけ。
その熾烈な競争に敗れ去った選手たちが、オリンピックなどの国際大会への出場機会を求め、次々と東南アジアやヨーロッパ各国へ帰化したため、五輪を含めた国際大会は、さながら「中国選手権」と化した。このままでは、人気低迷につながりかねないと危惧したITTFが2008年9月以降に国籍を変更した選手に対し、以下のような出場制限を設け、中国帰化選手の流出に歯止めをかけた。

・ 以前に他の協会から代表で出場していた選手は移った協会の代表にはなれない。
・ 21歳以上の選手は世界イベントで新しい協会の代表になる資格を持たない。
・ 登録したのが18以上21歳未満の選手は7年間登録していること。
・ 登録したのが15歳以上18歳未満の選手は5年間登録していること。
・ 登録したのが15歳未満の場合は3年間登録していること。

27歳で帰化したハン・インと29歳で帰化したシャン・シャオナは、この年齢制限に引っかかったためドイツ代表になれなかったのである。


だが、五輪の卓球は国際オリンピック委員会(IOC) 管轄大会のため適用外
出場枠1国あたり各2名の制限(表彰台の独占防止)があっても、帰化選手に対する年齢制限はない。

このため、リオ五輪では女子シングルスではベスト16に中国出身選手が11人、団体でも48人中23人が中国の出身選手が占め

今回、日本の準決勝でも、世界選手権にも出られないハン・インが、福原の前に立ちはだかることとなった。

ただ、このような問題は卓球競技に限った話ではない。中東のオイルマネーに集まる陸上選手やカンボジア国籍を取得してマラソンに出場する「猫ひろし」だっている。
日本でも、国体での開催地が変わる度に所属の都道府県競技連盟および代表県を現地に移して出場する、いわゆるジプシー選手の存在が問題視されている。また、現在、開催中の高校野球でも近畿地方の有力校でベンチにも入れない選手が、島根の私立校でレギュラーとなって甲子園に出場するケースも多々みられる。ちなみに、94回全国高校野球選手権大会に出場した島根県代表の立正大淞南の登録メンバーは大阪9人、鳥取3人、兵庫、神奈川各2人、岡山、奈良各1人と地元出身者はゼロであった。


世間では、エッジボール(通常は相手に謝るのがマナー)で試合を終えた後の派手なガッツポーズで喜んだイン・ハンの振る舞いが問題視されているようだが、ブンデスリーグで10年以上活躍した上で帰化した彼女の覚悟…またオリンピックにかける思いがそうさせたのかと思うと、


批判は出来ないのである。

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2016-08-06 | カテゴリ:未分類


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